出張茶室

▼過去ログ173
2012/7/10 18:11

◆速
ふぇ、…や、ぁっ(相手の言葉に羞恥の余り泣きそうになりながらも、既に硬くなりつつある自身でズボンがきつくて仕方なく。小さく身体震わせては感じてる自分の身体を認めたくなくて)ん、ん……っ。


ん、ぅ…っ(不意に強く抱き締められて息を詰めるや、次いで噛みつくような口付けを交わされ息を乱し。自分からも懸命にキスに答えて)っは、快、快……っ!
7/10 18:11

◆快
えー、でも……固くなってるよ?(気づかれないように相手のモノを服の上からそっと触れば、そこは反応を示していて。言葉とは相反して感じてしまう体に恥ずかしがる相手が可愛くて)ふふっ、可愛い……。


速、様……!(命令への返事もろくにせずに相手を強く抱き締め、食いつくような口付けを何度も繰り返し)
7/10 8:53

◆速
ひぅ、うー……っ(耳元で相手の艶のある声で囁かれては、ずくりと腰が疼いて小さく震え。相手の言葉にいやいやと首を振って違うと否定し)っ、ひが、…ひがいまふ……っ。


快……(相手の優しい手にじわっと目が滲めば、相手の胸元の服をぎゅっと握りしめてかすれた声で告げて)…っ、命令する。僕を、抱け…っ!
7/9 23:41

◆快
……速は、ここで感じちゃうんだもんね。(口を離し唾液に濡れた乳首を見ては、目尻に涙を浮かべる相手に視線を移し、相手の耳元でそう囁き)えっち、だな…


速、様……泣かないでください。(赤くなった目元をすっと優しく撫でて。使用人の立場であっても自分は相手と同じ気持ちだと伝え)私も、……あなたのお側にいるだけでは、足りなくなってしまいました。
7/9 22:57

◆速
ふぁ、っん、んぅう……っ(尖りへの刺激に身悶えしては、つい声が漏れそうになり。慌ててはむっとシャツの裾を噛み締めては涙目になりながらぎゅうと目を瞑って堪え)


…だ、だって…僕、快が好きなんだ。快に、もっと触って欲しい…(相手が好きで、欲しくて堪らない。少し泣きそうになりながらも、懸命に相手に訴えて)
7/9 21:51

◆快
ちゅく…っ、ぴちゃ…(鼻にかかる声に相手は気持ちいいのだと思えば、舌先でぴんと勃ち始めた乳首を舐めては唇で挟み)


……えっ、はい…何で…(自分の名を呼ぶ声にはっと意識を戻し、何かと尋ねようとするも告げられた言葉に再び思考を止めて)そ、速様…?
7/9 21:25


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