出張茶室

▼過去ログ174
2012/7/12 21:50

◆速
快……ぁ、あっ(ふわっと香る相手の匂いに安堵したように力抜ければ、下着から自身出されるのにふるっと身体震わせ。相手の熱が直に触れるのにびくんと跳ねれば、欲した快感が与えられるのに声を零して)ぁ、あぁっ、いい、快の、熱い…だめ、も、いくぅ…っ!


へ、変な事はするなよ?意地悪も無しだからな?(怖気づいた訳ではないがびびってはいるのか早口にそう捲し立てるも、蕾にひやっとしたものが垂らされるのに驚いて腰を僅かに引かせて)ひゃっ、な、何……?
7/12 21:50

◆快
よく言えました…いー子にはご褒美あげなきゃね(ふっと笑みを浮かべて優しく抱き締め、首筋にちぅと口付けると相手の下着からモノを取り出し、既に勃ち上がっていた自分のモノと一緒に扱いて)…速、一緒にイこ……?


安心してください、速様を傷つけることは絶対にありませんから……(初めて指を飲み込む後孔は固く、相手に痛い思いをさせないためにベッドの横にある棚から媚薬作用のあるローションを取り、中身を垂らして)…最初は少し冷たいのですが、段々……まぁお楽しみと言うことで…。
7/12 20:50

◆速
ふぁ、っ(相手の囁きにさえもぞくりと身体が震えれば、もう我慢が出来ずに相手に縋りついて)っぁ、気持ち良い、です…もっと、弄ってぇ……っ!


……っ、ばか…(命令を拒否する相手の返事に腕の向こうからじろっと相手を見上げては、赤くなった顔でそう呟いて。だが、不意に蕾に指先が触れるのがわかれば途端に少し怯えたように瞳揺らして)ぁ、…痛く、するなよ…?
7/11 22:24

◆快
んー、はっきり言わなきゃわかんないよー?(相手の荒くなった吐息、震える体、感じているのは間違いなく、ニヤリと笑いそう囁くと、相手の耳朶を食んで)


すみません、そのご命令に従うことは無理そうです…(済まなそうに眉尻を下げて言うも、視線は外すことなく相手の身体を眺めて。自分の人差し指を舐めては、それを相手の蕾に沿わせ)速様…、力を抜いてくださいね…。
7/11 21:43

◆速
は、ぁ…っ(自身を服の上から撫でられぞくぞくっと快感が襲えば、口を解放されるのに熱い吐息零して。快楽に溺れかけた理性では落ちるのにそれほど時間はかからず)……ち、い…です…。


ぁ、ん…快……(服を脱がされ肌を露わにされては、今更ながら気恥しげに腕で目元を隠し。だが身体は興奮しているのかほんのりと上気していて熱く)…じろじろ見るな。
7/10 23:29

◆快
素直に気持ちいいって言えたら、ご褒美(既に勃ちあがったモノを触りながら、噛んでいる服の裾をいったん離しては耳元で囁き)


…ん、ちゅっ…はぁ、速さ、まぁ……(口から首筋へと唇で触れていき、ちゅっと紅い痕を残していき。相手の服を脱がせると、白く綺麗な体に紅い痕がついているのを見て嬉しそうに微笑み)
7/10 22:45


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