出張茶室

▼過去ログ176
2012/7/16 15:10

◆速
な、そんな事ないです……っぁ、ん(そんな顔してないとかぁっと赤面して首を振り否定しようとするも、下肢を外気に晒されふるっと震えた直後蕾に指が触れれば声を漏らして。相手の服を握り締めて)ん……。


あ、ぁー…っ、やぁ、とまらな…ふ、ぁっ(身体を這う舌にすらびくびくと敏感に感じてしまえば、萎える事のない自身に苦しげに首を振って。しかし、蕾に押し当てられたものにびくりと身体強張らせれば、快感への期待に蕾が早く欲しいとばかりに収縮し)ぁ、…快……。
7/16 15:10

◆快
……うーん、激しくならないかは…速次第かなぁ。ヤってるときの速って、すごいえっちな顔してるし…(乱れる姿に理性が保つのかと、首を傾げて苦笑いを零し。相手のズボンを下げて、舐めた指先を蕾に指を沿わせて)


……ふふっ、速様のココはまだ物足りないようですね…(飛び散った白濁を綺麗にするように相手の身体を舐めて、達してもなおまだ上を向くモノを愛おしそうに眺め。ナカから指を抜き、カチャカチャと自分のベルトを緩め、下着から固く勃ちあがった自身を取り出すとほぐれた後孔に焦らすように先端を押し当て)
7/16 11:19

◆速
(相手の熱が高まるのを感じつつも、撫でられるのにぴく、と反応示しては頬を染めたまま無言でこくんと頷いて。腕を伸ばすとぎゅっと相手に抱きついて)…あんまり激しくしちゃダメですよ?外に聞こえちゃうから…。


ひぁ、あっあ、だめ、何か、きちゃ…ぁんっ、あ、っぁあー…ッ!(理性がちりちりと焼けるような、身体中が熱くなるような快感に激しく腰を跳ねさせ。曲げられた指がこつりとそこに触れた瞬間絶頂を迎えれば、掠れた嬌声を上げてぴゅっと白濁を己の腹や胸に散らし)
7/15 22:42

◆快
…ん、……速…、このままシていい?(笑みを浮かべる相手の髪を耳にかけてやりながら、熱くなったモノは再び固くなっていて。耳にふっと息を吹きかけ、相手の臀部を撫でて)


…初めてでないと困ります、速様の初めては全部私のものにしたい……(更に指を増やしバラバラとナカで動かすと、締め付ける内壁にクスクス笑い。先走りがトロトロと零れ落ちる相手のモノを見ては、絶頂を誘うように前立腺を指を折り曲げて刺激して)
7/15 21:58

◆速
う、うう……笑わないで下さいよ…(吹き出す相手に拗ねたように唇尖らせて告げるも、自分と同様に頬を赤らめる相手にくすりと笑みを零せば顔を寄せちゅ、と軽くキスをして)…でも、我慢出来ないのは僕も一緒みたいです。


だ、だって、こんなの、初めて…ぁ、あんっ(自身を扱くのとは全然違う強い快感に戸惑いながらも身体はとろとろと快感に溶かされて。増えた指にきゅうと蕾で締め付けては、無意識にもっと奥を擦って欲しいと腰を揺らめかせ)
7/15 21:23

◆快
…ふ、はっ…そうだね。恥ずかしいのは、俺も……(耳まで真っ赤になって俯く相手に、思わず吹き出し。そう言う自分もここがトイレの個室であると思い出せば、頬が赤くなり)


変になるのは悪いことではありませんよ…?……エロすぎます、速様…(変になってもいいと告げながら、指を2本に増やし。身体は快感に喜び乱れる姿に下半身が熱くなるのを感じて)


いーよ、俺もなかなか返すことできなくて…ごめんね(むぎゅ)
7/15 18:14


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