出張茶室

▼過去ログ179
2012/7/22 1:36

◆速
はっ、ぁ……んん…っ!?(快感に溺れるままに声をあげていたが、不意に唇を重ねられるのに目を見開いては同時にドアの開く音に気付いて不安気に相手を見詰め。けれど、中にある相手の熱が疼いてしまいふるっと腰が震え)ん…っ。


ひぁ、ぁ、あ……っ!(最奥に白濁を再び注がれる感覚に喉を逸らして掠れた声を上げれば、快感の余韻にひくひくと身体を震わせ。息を切らして相手を見下ろせば、告げられる言葉に糸が切れたようにふっと相手の上に崩れ落ちて)か、ぃ……。


それならいいですけど……えと、げ、元気になれー…(なでなで)
7/22 1:36

◆快
………!(ドアの開く音が聞こえ、相手の喘ぎ声を唇で抑え。腰の動きを一旦止めて唇を離すと、耳元で相手にだけ聞こえる声で囁き)…しーっ、誰か入ってきた……。


……速、様っ…壊れてしまっても…、おかしくなっても……んっ、愛しています。(一際大きく腰を動かすと同時に再び白濁を放ち、息を乱しながらどんな姿になっても離れないと両手を広げて相手が倒れてくるのを待ち受け)


うん、今は大丈夫…しばらくグロッキーだったけど。速で癒やしてもらうー(むぎゅ)
7/21 23:38

◆速
ひっ、ぁ、だめ、これ、深すぎ…っぁ、あぁっ!(抱き上げられた事で縋るものが相手しかなく、落ちないように必死に相手にしがみつくも己の重みで一層深くなる律動に堪らず声をあげ。最早誰が来るかもわからない状況である事など忘れて翻弄されるままに喘いで)あ、んっ、やっあ、ぁあっあー…っ!


っ、は…ん……ぁっ!?(白濁が出なくなる程達したのは初めてであり余りの快感に放心状態でいたが、不意にぐっと中を圧迫する存在が動くのに目を見開いて声を零し。抵抗しようと思うも力無く首を振るのみであれば、媚薬のせいで身体が快感を拾ってしまい腰が揺れて)やぁ、も、でない…っぁ、あ、こわれちゃ…あっあ、あ、ぁん…っ!


いえいえ、お疲れ様です…!身体、大丈夫ですか?無理はしないで下さいね…?
7/21 16:50

◆快
…っ、だって…ん、…こっちの方が動きやすいしっ、……速の深い所まで、っ…感じれるでしょ……?(抱き上げた相手を上下に動かし、自分も相手による締め付けで息を乱しながら、最奥をついていき)


……っ、くっ……!(相手がドライでイく瞬間、内壁がぎゅっと自身を締め付け、熱い飛沫を相手のナカに放ち。相手に使ったローションの影響か、自身は萎えることなく固く、白濁を潤滑油に再び腰を動かし始めて)…はぁっ、はぁ……


昨日は返信できなくて、ごめん。飲み会で潰れた…はじめて、潰れた(笑)
7/21 13:19

◆速
(撫でる手に気持ち良さそうに目を細めては、相手の首筋に擦り寄り甘え。しかし、不意に脚を持たれ立ち上がられては予想外の体位にびくっとして)え、え?あの、立っ……ぅあ!


ひぁ、あっ、や、あっあ、あぁあっ(最初は緩慢な動きであったが次第に快楽に溺れ淫らな動きになってゆけば、自分の感じる場所に先端あたるのに背を逸らして喘ぎ。相手を見詰めては、激しく腰を震わせて達するももう白濁は出ずにびくびくっと跳ねるのみで)見て、僕の、ぁっ、イくとこ……あ、ぁっ、あぁー…っ!
7/20 3:24

◆快
…ん、……ふふっ、かわい(謝る必要はないのだとくしゃっと髪の毛を梳いてやり、しがみつく相手が可愛らしく、その仕草に笑みを浮かべ。相手の足裏を持つと、モノを挿れたまま立ち上がり)いーい、動くよー…


……っ、んっ…イイ、ですよっ……(相手が腰を動かす度に内壁がモノを締め付けていき、絶頂に近づくのを感じれば自分の腰を小刻みに動かし、ぐっと相手のイイところに触れるように奥を突いて)…はぁっ、もう…イきそうで、すっ……
7/19 22:26


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