出張茶室

▼過去ログ188
2012/8/14 23:19

◆速
……じゃあ、一口だけ(相手にグラスを向けられては、少し考えてから頷いて相手のグラスを手にし。一口ビールを呑んでから羊羹を口にしては、ほぅっと吐息零して)わ、思った以上にあいますね…!


ダメ。…お前が、僕以外の人間に触れるからだ(固まる相手の表情にくすりと優しげな微笑みを浮かべるも口からは意地悪な言葉放たれ。足の甲で相手の頬を撫でると、すいと足を下ろして鎖骨や胸元に足先で触れて)お前からは触るなよ?僕が、快に触ってあげる。


す、…好きだから、ですっ(顔を上げて相手を見上げては、真っ赤な顔のままふるふると首を振り)耳がじんじんして、顔が熱くなっちゃう…。


ん、……ど、どーぞ(相手の誕生日だから、御奉仕しないとと思えば自分からシャツの裾をまくり上げ)好きなように…食べて下さい?
8/14 23:19

◆快
ん、全然イケるよー。速も試してみる…?(表情を緩ませる相手を横目に、グラスを口から離すとその手を持ち上げ、飲まないかと尋ね)


……っぁ、……ゃ…。そのお仕置きだけは、嫌…です。(脚をはらわれたままの状態で固まり、命令に背いているとわかっていても、眉根を寄せてつらそうにそう告げて)


ダメなの?好きの間違いじゃなくて……?(自分もしゃがみ、相手と同じ目線で)


…美味しく頂いてもいーですか…?(指を絡ませて床に体を縫い付け、首を傾げて口端を上げて)
8/14 1:23

◆速
疲れた時には甘い物って言いますし、意外といけるかなって(自分も皿から一つ羊羹を頂けば、それを口に運んで控え目の甘さに表情綻ばせ)うん、美味しい。


ひゃ、っん……こら、(舌が這う度にひくっと肩を震わせては、咎めるように一度足を振って相手の舌から離し。縁に頬杖をついて相手を見詰め)僕に触れさせない方が御仕置きになるか、なら……。


ひぅ、……だ、ダメです、その声(相手の甘い囁きに弱く顔を赤くしてしゃがみこみ)


……へ?ちょ、っ、待っ、うぁっ!?(きょとんとするもアッという間に押し倒されてしまい)
8/13 22:33

◆快
へー、それは知らなかったなぁ…。ありがとね。(いただきますと羊羹をひと口食べて、ビールを飲み。意外に合う組み合わせにビールも進み)…この羊羹、美味しいね。ビールと合うし…


…ちゅ、れろっ……(夢中になって脚を舐めていると、ふと顔を上げ、恥ずかしさに頬を赤くさせ。お仕置きという言葉にどこか期待していて)…お仕置き、ですか……?


…愛してるよ(見上げる相手の唇を奪い、そう囁き)


…そうです。いただきます……しゅる(リボンをほどくも途中で面倒になり、がばっ←)
8/13 15:24

◆速
ふふ、こっそり買っておいたんですよ(相手がグラスに烏龍茶を注いでくれるのに小さく礼を述べては、カン、と涼しげな音をたててぶつけた後に烏龍茶を一口飲んでほっと息をつき)……ふー、冷たくて美味しいです。


んッ、……ぁ…(爪先を舐める舌の感触にくすぐったさと快感の混じったようなかすれた声を零し、目を細めれば冷たい言葉を吐きつつも表情は何処か楽しげで)…随分嬉しそうだな、これじゃ御仕置きにならないか。


……快?(見下ろす相手にきょとんとしては小首を傾げてみせ)


えっ、そ、な、恥ずかしいです…(しゅる、と軽くリボンを結び)…こ、こうですか?
8/13 11:24

◆快
ありがとー、あっ…これ食べたかったやつだ(用意してくれた礼を言って、グラスを手に取り缶のビールを移し、烏龍茶を注いでやり。グラス同士をぶつければ一気に中身を飲み干し)………ぷはぁ、ちょーうまい。


……はいっ、…ん……ちぅ、ぺちゃ…(恐る恐る差し出された脚を触り、つま先から綺麗にするよう舐めていき。触るのを許された嬉しさに顔を綻ばせ)


俺も、だーいすき(抱き締め返し、額にキスをして相手を見下ろし)


プレゼントは…、速の首に赤いリボンつけてちょーだい?(ふにゃ)
8/12 22:10


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