出張茶室
▼過去ログ192
2012/8/24 23:36
◆速
……じゃあ、僕もしたいです(相手の言葉に気恥しげな笑みを零せば、それならと相手の唇をつんつんと指先でつついておねだりし)もう一回、ください?
ひゃうっ、ん、んん…っ(既に先程散々欲を吐き出したにも関わらず緩やかに張り詰める自身は快感に震え、内腿で相手の頭挟んでは喉をそらし吐息零して)きもちい……。
だ、って…(何でと言われ当たり前だろうと反論したいのは山々だが、相手の目の前で自慰をしてしまった事告げるのも恥ずかしく)
ひゃっ、くすぐったいですよー。
8/24 23:36
◆快
…ちゅーしたくなったからしちゃった(驚く表情を見ては、悪戯が成功したかのように笑みを浮かべて)
…ん、っ……ちゅ、ぷ……(気持ちよさそうな声を耳にしながら、相手に奉仕することにどんどん夢中になって)
えー、何で?(相手の肩に顎を乗せて、腰辺りに手を回すと不満そうに口を尖らせてそう言って)
かわいいー(お腹にすりより)
8/24 22:36
◆速
ふふ、いっぱい抱きしめて下さいね?(嬉しそうに目を細めて笑えば、不意に身を起こす相手にきょとんとし。キスを落とされると少し驚くもきゅっと相手の首に腕を回し)?……んっ。
ふ、ぁ……っ(キスをされるのにひくんと内腿を震わせれば、既に半勃ち状態であったそれをくわえられ堪らず声を漏らし。自分も相手に触られたくて我慢していた為、恍惚とした表情で)快…っ。
んッ……ゃ、ぅ(白濁を舐める仕草鏡に見えれば、かぁと顔を赤くして目を背け)見ないで、くださ……。
そ、そんな事ないですよ…(かぁ)
いえ、大丈夫ですよー^^
8/23 23:34
◆快
ははっ、それはよかった…いつでも抱き締めてあげるよ(頭に置いていた手でぽんと撫でてやり、相手を抱いたまま上体を起こし、唇に吸い付くようなキスをし)…よいしょっと、……
……はい、速様っ…。(キスをされた額を触りながら、褒美と言われ顔を上げ。相手の身体に魅せられたかのように頷き、そっと相手の両脚に手を置いて太股の内側にキスをすると、相手のモノをくわえて)
…ん、ちゅ……いっぱい出たね?(手についた相手の白濁を指に絡めて舐めとりながら、クスクスと鏡越しに相手に微笑みかけ)
かわいーのは速の方です(頬赤く)
昨日返信できなくてごめんね;
8/23 15:13
◆速
んん…そう、ですか?(髪の合間に相手の指が入るのにぞくりと身体震わせれば、抱き締められる安堵感にほぅと吐息零して)僕も、快の抱かれ心地いいです。
謝らなくていい。……御褒美、あげないとな?(赤らんだ顔にくすりと笑って額にキスをすると、足を下げざぷっと湯船から上がり。浴槽の縁に座って肢体露わにして)ほら、快、好きなだけ触っていいよ…。
ぁ、あっ、あ…ッ!や、イっちゃ、ふぁあ……ッ!(舌先が舐める快感にひくっと反応すれば、それが引き金になったのか手の動きも早まり。とうとう脚を大きく開いたまま達しては白濁を姿見や床に飛ばして)ぁ、あー……っ。
……快、かわいいです(くす)
8/22 1:59
◆快
ふーん、…じゃあもっとぎゅってしてあげるー(後ろ髪を書き上げるように撫でてやり、包み込むように抱き締めては満足そうに微笑んで)速って抱き心地いいんだよねー
…っん、ぅ……あ、も、申し訳ありません……っ(達した後の気だるさを感じつつ、ふと顔を上げると相手の微笑みに顔がさらに赤くなるのがわかり。理性が戻ってくると、主人の前でイってしまったことに恥ずかしさがこみ上げ)
(鏡に映る相手の痴態に口端を上げると、相手の射精を促すように首筋を舌でなぞり、そのまま耳を舐めて)可愛いよ、速……自分でイってごらん。
ふふふー(満足)
8/22 0:20
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