出張茶室
▼過去ログ195
2012/9/8 23:29
◆速
ん、ゃ、…っ(つつかれ睡眠を邪魔されれば、不服そうに薄ら目を開けて。寝ぼけ眼で相手を見詰めては、いやいやと首を振って)やー…。
んっ、ん…っ(相手から何度も口移しで水を飲んでは、満足したのかぐいっと相手を押して唇離し。両腕を伸ばしてせがみ)もういい。…着替えさせて?
ひゃぁっ、だめ、だめ…っ、ぁ、あぁあっ!(両手で胸を刺激され、びくぅっと跳ねた途端激しい快感に達してしまい。自身から白濁吐き出され)
そ、れは見ればわかりますけど…(尻尾についている明らかにバイブ的なものを見て)えっと、これどこにつけるんですか…?
はい!買ってきてよかったです^^*
9/8 23:29
◆快
…ふはっ、……(むずがる相手の動きが面白く、今度は鼻頭をつついて反応を楽しみ)
…ん、…速様の好きなだけ差し上げますよ(再び水を口に含み、それを口移しすると、そのまま相手の唇を味わい)…ちゅ、っ…ん、……
速、我慢しなくていーんだよ?(耳元でそう呟きながら、両手で乳首を摘み、キュッと引っ張って)
何って…、にゃんこプレイに必要なもの?(首を傾げて、嫌な笑みを浮かべながら)
ん、一緒に食べよ。楽しみー!
9/7 21:57
◆速
ふゃ……んー(すぴすぴと暢気に寝息をたてているも、不意に頬をつつかれるのに少しむずがると指から逃れるように顔を動かし)
うん、それがいい(相手が自分の意図察してボトルの水を口にするのに満足気に頷けば、ヒナのように大人しく相手から水を受け取りこくんと飲んで)んん、……もっと…。
ぁんっ!(弾かれびくんっと身体震わせると、もう胸への刺激だけで達してしまいそうなのを必死に堪えて)ひぅ、だめ、イっちゃ…。
……な、なんですかそれ…!(取り出された猫耳とバイブ尻尾に怯えたように後ずさり)
えへへ、良かったです^^一緒に食べましょうねー。
9/7 0:12
◆快
ふふっ、可愛い寝顔だなぁ……(気持ち良さそうな寝顔を見ながら穏やかな笑みを浮かべて。何となく悪戯心が芽生え、つんと頬をつついて)
……あぁ、そうでしたね。(顔が背けられるのに首を傾げるも、その理由がわかり頷くと、ボトルの水を口に含み相手の顎に手を添えて口付け)…ん、……
ふーん、でも…身体は正直だよね……?(ピンと指先で乳首を弾いては、正直な身体に口端を上げて)
…決まりだね!実はさぁ、こんなもの用意してみました(じゃんとどこからか黒猫の猫耳とバイブ付きの尻尾を取り出し)
わーい!全部好物だよー(ふにゃ)
9/6 23:08
◆速
んむ……(抱き直され少し姿勢が崩れるのに小さく声を漏らすも相手の手にまた眠りに落ちて。すりすりと相手の体温求めて擦り寄っては、安堵したように微笑んで)
…まあ、僕も少し遊び過ぎたけど(元はと言えば自分から仕掛けたのだと思い返せば何とも言えない顔で告げると、飲み口を近付けられるのにふいっと顔をそむけ)そうじゃない。
す、好きじゃ…ひぁっ、ぁ(ふるふると首を振るも指先の刺激に堪らず反応し、胸への刺激だけで自身は既に硬く張り詰めていて)あっ、ぁ…っ。
えっ!……わ、…わかりました(顔を真っ赤にするも、渋々こくんと頷いて)
今日からは通常運転ですから!えっとですね、おいもパイとかロールケーキとか、色々ありますよ!
9/6 0:24
◆快
お疲れさま…(デートに慣れない場所での行為と当然疲れは溜まっていると、船を漕いでいる相手の髪を梳いて微笑み。暫く相手の可愛い寝顔を見ていようと抱き直して)
はい、以後気をつけます……(眉を寄せ申し訳なさそうに頭を下げると、持ってきたボトルのキャップを開けて、飲み口を相手の口に近づけて)
速はココ触られるの好きなの……?(勃ち上がった乳首を指先でコリコリと転がして)
そうだなぁ…、こんなのは(こしょこしょと「にゃんこプレイの続きしよ?」と囁き)
おかえりー(むぎゅ)寂しかったけど、無事で何より!ほんと?何々ー?
9/5 22:53
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