出張茶室

▼過去ログ199
2012/9/17 0:27

◆速
(病室に一人、上半身を起こした状態でベッドの上にいては退屈紛れにと渡された本を静かに読んでいて)(こんな感じでいいですかねー)


ん、…よかった(相手が隣に横になるのを見ては、ほっとしたように気の緩みきった微笑みを見せて。もそっと相手の胸元に擦り寄り)


え、そ、その方がもっと恥ずかしいです…!(言われて米俵のように担がれている姿想像してはぶんぶんと首を振って今のままでいいと答え)


快……ん、ふぁ(頬を撫でられ相手を見詰めれば、重ねられる唇にひくんと身体震わせ。次第にキスにとろんとしてゆき)


そうですねー、景色が綺麗な所とか、色々行きたいです!(あれこれ思案しては、楽しげに笑って答えて)
9/17 0:27

◆快
(そうだね、個室だと色々できるよね←じゃあそれで始めよー!)


はい、もちろん…速様がお休みになられるまでお側にいますよ(相手の可愛いお願い事を断るはずもなく、頷くとベッドに上がり相手の隣に横になって)


謝ることないってー、速を抱えることぐらい何ともないよ…あっ、それとも米俵みたいに担がれたかった?(脱衣場に向かう途中にそう告げてはクスクスと笑い)


大丈夫だよ、痛いことはしないから安心して?むしろ気持ち良くさせてあげるからね…(片方の手ですっと赤くなった頬を撫でてやると、それを合図に深く口付けていき)


いいねー、速と一緒にいろんな所に行きたいなぁ(旅行に行ったときの事を思い出し、自然と笑みを浮かべて)行きたい所ある?
9/16 23:23

◆速
(うーん、じゃあ入院してる感じでいいですか?その個室とかだし^^)


うん……(とろとろとゆっくり瞬きをし始めては、ふと相手が告げてくれるのにこくんと頷き。けれどうつ伏せのまま相手の方を見遣れば、添い寝して欲しいとねだってみて)快は?一緒に…寝てくれる?


ふぇ、す、すいませ…(あっさりと抱えられてしまっては、済まなそうにしゅんとしつつもぎゅっとしがみついて)


あっ……!(キスされた隙に手の自由を奪われてしまえば、全裸に猫耳と首輪だけという姿にかぁと真っ赤になって)や、やだ…。


また一緒に旅行行きたいですねー(以前旅行に行った時の事思い出しては、また時間があればいきたいと告げて)
9/16 21:51

◆快
(俺も先生って呼ばれてみたーい^^患者さんとして診察にくるとか、入院してるとか…どんなシチュエーションがいい?)


このままお休みになってもいいですからね……?(体から徐々に力が抜けていくのを感じ、凝っているところを念入りに解していき)


…はーい、大人しく俺に抱っこされようねー(ふらつく体を支えると、ひょいっと相手を抱えてお姫様抱っこをして歩き出し)


隠しちゃだーめ(ちゅっと額にキスを落として、相手の両手首を一括りにして頭の上にして)ふふっ、いい眺め……


だね、お芋の味…(微笑み返し、テーブルからグラスを取ってアイスコーヒーをひと口飲んで)
9/16 19:54

◆速
(じゃあ僕が患者さん側でー、快を先生って呼んでみたいです!←)


んん、ふぁ…っ(疲労し凝った身体にマッサージはとても気持ち良く、すっかり気が緩んでいてはくったりとベッドに身を沈めていて)


だ、大丈夫ですよ!お風呂までなら…わっ(ふるふる首を振ってそう言うも、歩き出そうとした瞬間またふらついてしまい)


そ、そう言われても…、っ(微笑みを向けられるとどうにも抵抗出来なくなってしまい、ちりんと鈴が鳴れば肌を隠すように腕で己を抱いて)


ん、……ふふ、パイの味かな?(キスに嬉しそうに笑みを見せると、告げられた言葉にはくすっと笑って)
9/16 11:29

◆快
(そうとも言うかな(笑)速が患者さんになって襲われるかー、お医者さんになって患者に襲われるかー…どっちがいい?^^)


…っ、ありがとうございます(告げられた言葉は最高の誉め言葉で、思わず涙ぐみそうになるのをこらえて。揉む度にあがる声にドキっとしながらも、意識しないよう心がけて)


…っと、ほんとに大丈夫?何なら俺が連れてってあげようか…?(よろける相手の腰を支えてやり、心配そうに見上げて)


大丈夫、痛いことはしないから…ね?(安心させるよう微笑めば、首にある首輪を撫でて)やっぱり、赤にしてよかった…速の白い肌によく似合ってる。


(相手の手をつかみ口元から外させると、食むように唇にキスをして)……ちゅっ、甘い…
9/15 22:14


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