出張茶室
▼過去ログ21
2012/1/15 14:01
◆速
……僕も、貴方にちゃんと釣り合う人にならないと。飽きられちゃったら、嫌ですし(キスに嬉しそうに微笑むも、ふと自分も相手に相応しい人間にならなければと自分の胸に手を置いて呟き)
運転、出来るんですか？じゃあ、車はお願いします。…二人きりでいられますから(落ち込んでいた相手を困ったように眺めているも、運転出来るというのには尊敬の眼差しを送り。車の方が二人きりでいられるからと続けて)ん、……びっくりしました？(赤面する相手にくすくすと笑うと、悪戯が成功したのに楽しげに相手の顔を覗きこんで)
(相手の唇が触れた箇所からじんわりと暖かなものが胸を満たすのを感じては、相手との幸せを噛み締めて頬に口付け)ふふ、大きいな──…、っ!?(手にしたシャツには微かに相手の香りが残っており、胸に抱いて幸せそうな表情浮かべた瞬間相手が戻ってくればびっくぅと驚きシャツを後ろに隠し)ななな何でもないです…！
1/15 14:01
◆快
…自然のままの俺かぁ。ん、どんな俺でもメロメロになってもらうように頑張るよ。(ありのままで良いと言う相手に自然と肩の力が抜けていき、ありがとうの意味を込めたキスをし)
ん、まぁ…そうだけど。あっ、移動は俺が車だすからさ…車の中でイチャイチャすればいっか。(あからさまにしょんぼりして肩を落とすも、次の瞬間には頬を緩ませブツブツ呟き)……えっ、…ん？……っ、速っ…(近づく相手に首を傾げていると、不意に耳に感じる鈍痛に赤面したまま耳を押さえ)
…はい、ずっと一緒にいようね。(この幸せが続くことを祈りながら相手の額にキスをすると、ふにゃりと頬笑み)…ミネラルウォーターしかなかった…って、何してるの？(ペットボトルの中身を飲みながらベッドまで戻ってくると、相手の行動に首を傾げて)
1/15 12:20
◆速
はは、そんなに力まないで下さいよ。自然のままの快で良いんです、…そういう所も、好きですけどね？(苦笑を零す相手にくすくすと笑うと、無理に恰好良く振る舞わなくて良いと述べて。さっきのように自然な動作が一番恰好良いのだと告げると、懸命に自分に応えようとしてくれる相手も好きだと続け)
そうですっ！というかそんな恰好で電車とか乗れないでしょう…(とぼける相手にこのままでは姫抱きやらおんぶやらで帰る羽目になってしまうと頭を抱え)耳まで赤くなってますよ？……はむ、(みるみる耳まで赤くなるのに面白くなれば、背伸びをして相手の耳を軽く食み)
僕も、快がいるから幸せです。…ずっと、一緒に居て下さいね(腕に力籠められ愛しげに相手を見詰めれば、相手と共に在る事を心から願い)お願いします……(相手を見送り戻って来るのを待っていれば、ふとベッドの端に相手のシャツが引っかかっているのを見付け。軋む身体を動かしてそれを手繰り寄せると、自分よりずっと大きいそれを興味津々に眺め)
1/14 23:21
◆快
(何度か啄むようなキスを繰り返し、やっぱり速自身にキスするのが一番だと頬笑み)…ちょっと、プレッシャーだから。まぁ、頑張ります…。(苦笑いしつつ、恋人のためと思い)
えー、そうかなぁ？(一生懸命にツッコミを入れる相手が可愛くて、わざとこのやりとりを繰り返し)えっ、ほんと？…恥ずかしいなぁ。(つつかれて赤面してるのに気づき、耳まで赤くなるのがわかり)
…ん、幸せ。速がいるからだよ？(腕の中にいる相手の存在を確かめるかのように抱き締める力を込め)…わかった、何か飲み物とってくるから待ってて。(相手に軽くキスをすると、ベッドから降り投げ捨ててあった下着とパンツを履き、キッチンの方へ歩いていき)
1/14 22:34
◆速
(自分でも言ってて余計に恥ずかしくなってくるも、そう思ったのは事実である為キスを大人しく受け自分もキスを返し)ふふ、期待してますよ？(鼻先にちゅ、と口付け楽しげに笑いながら告げて)
いやおんぶも一緒ですから！……はぁ、まあ何とかなるか(全然我に返りきれていない相手に続け様にツッコミ入れると、呆れたように溜息をついて思案し)ほっぺ、赤いですよ。…そんな嬉しそうにされると、僕まで嬉しくなっちゃうじゃないですか(赤い頬を指先でつつけば、嬉しそうな相手の様子についくすっと笑って)
何だか、凄く幸せです…(相手とキスを交わし笑い合えば胸が暖かなもので満ちる気がして、にこりと笑顔を見せると腕を伸ばしてぎゅっと相手に抱き着き)んー…、何か飲みたいです(ベッドに横たわり相手を見上げれば、甘えるように相手に頬を擦り寄せ我儘を言ってみて)
1/14 21:00
◆快
…へっ……、する…速にちゅーする。(予想外な相手の言葉に気の抜けた顔をするも、相手の可愛らしさにふにゃりと微笑んで頬にキスし)…努力して格好良くなります。(参ったと言わんばかりに眉尻を下げて言い)
…ほぁ？あー、そっか…。じゃあ、おんぶで…(相手のツッコミではっと我に帰ったかと思えば、やっぱりどこかずれた返答をし)……そっか。ふふっ…やば、何か嬉しい。(相手の髪の毛を優しく梳きながら、嬉しさに頬を仄かに赤くして俯き)
…ん、そうだね…好きだからだね。(ひとつ頷くと、相手につられるようにクスクス笑い)…ゆっくり寝てていいからね。喉乾いてない？(腰を撫でる手はそのままに、ゆっくりと相手をベッドに寝かせ、優しく頭を撫でながら尋ね)
1/14 18:43
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