出張茶室

▼過去ログ210
2012/10/25 7:14

◆快
…んっ、速さん…大丈夫。段々気持ちよくなってくるからね…?(戸惑う相手に微笑みかけながら、素直に感じればいいと耳元で囁き。手で胸を揉みながら、顔を近づけ乳首を舐めて)


あれ、…キッチンかな?(髪をタオルで拭きながらリビングを見渡すも相手の姿は見つからず。音がキッチンの方で聞こえ、相手のもとに向かい)速ー?


…んっ……、速は俺にしがみついてるだけでいいよ。(首筋へのキスに背筋をゾクッと震わせ、相手の腰周りに手を回し下からゆっくりと突き上げて)…ん、んっ……。


そ、観覧車…速はああゆう乗り物系平気?(行き先は最近オープンした遊園地で、相談せず決めたことに相手の様子を伺いながらそう尋ねてみて)
10/25 7:14

◆速
ふ、ぁ……ん、ちゅ…ひゃうっ(口付けに意識奪われ夢中になっていれば、不意に胸元に走る刺激にびくっと跳ねて。初めての快感に戸惑い)ぁ、んんっ、やぁ……っ。


うー…(すっかり真っ赤に火照ってしまった頬を両手で包みつつも、何とかキッチンに戻ってくればそういえば飲み物を聞くのを忘れてしまったと落ち込み)あぅ…聞きそびれちゃった…。


ふ、ぇ……?ぁ、あうぅっ(弛緩した肢体を沈ませていれば、ふと抱き上げられ再び相手のが深く入るような体勢になり。最奥を圧迫される感覚に堪らず喉を反らせば、白濁が垂れる感触に顔を染めて。ぎゅうと相手に抱きつけば、返事の代わりに首筋に吸い付き)ん、ちゅ……。


あ、そういえばそうでしたねー……え?(思えば目的地を知らされずに来たのだったと思い出せば、きょとんとして窓から外を眺め。次第に見えてきた観覧車に目を瞬かせれば、期待に満ちた眼差しで相手を見て)観覧車…?快、あれ乗るんですか?
10/24 0:42

◆快
んっ…ぅ、ちゅ……くちゅ、っ…(相手の言葉を奪うような口付けをし、胸元にたどり着いた手は胸の飾りを捕らえ、指で押し潰してはクリクリと摘んで)


えっ、どした……って、行っちゃった。(相手の表情を伺おうとした瞬間に、立ち上がり脱衣場を出て行ってしまい、裸のまま首を傾げて。下着と下のスエットのみの格好で、頭にバスタオルをかけてリビングに向かい)


…はぁ、はぁっ……ね、速…?(乱れた息を整えつつも、快感に染まりきった表情でまだ足りないと吐息混じりに告げて。力の抜けた相手を抱き上げ、正面座位に体制を直せば繋がった部分の隙間から注いだ白濁が流れ)…まだ、足りないだろ?


…そう言えばさ、今日の行き先って速に話してなかったよね?(そんな話を相手と楽しそうにしながら暫く車を走らせていると、ふと思い出して。目的地が近くなり、窓から辺りを見回せば遠くに観覧車が見えて)もうすぐ着くんだけど…あっ、ほらっ!あれっ!

大丈夫だよー^^気にしないでね?
10/22 23:08

◆速
あっ、……せんせ…(ベッドの上に押し倒され、肌に指先が触れる感触にひくりと震えると頬を染めて羞恥に目をそらし)


ひゃっ!あ、か、快……(着替えは済んでいたものの、顔を真っ赤にしていれば相手が出てきたのにびくっと飛びはねて。ぶんぶん首を振ると早足に脱衣所を出ていき)な、何でもないです…!


ふゃ、にゃう…ん…っ(中に沢山注ぎ込まれる感覚に幸せそうに快感にそまった表情浮かべれば、鈴をちりんと鳴らしつつもくたりと脱力して)は、ぁ……っ。


う、……(撫でられ少し顔を上げて相手を見詰めては、再び車が走りだしその横顔を見遣り。幸せそうに微笑みを浮かべると撫でてくれた髪に指先で触れつつ)へへ、幸せです…。


遅くなってごめんなさい…!
10/22 0:11

◆快
ん、ちゅ…っ、ちゅっ…(何度もキスを繰り返し、ゆっくりと相手を押し倒すと、既にはだけていた服の隙間から左手を忍ばせて脇腹を撫でて)


…はぁ、はぁっ……抜くのなんて、久々。(達した後の脱力感を感じつつも、ふっと息をつき。相手とつき始めてからは自慰などしていないと呟いて)さて、と…あがるか。…待たせてごめっ、あれ?まだここにいたんだ。(湯船から上がり、扉を開ければ、まだ脱衣場にいる相手に首を傾げて)


…っ、そんなに締め付けちゃ……んんっ、…(強い締め付けに眉を寄せて、最後の一滴まで相手のナカに白濁を放って)気持ち良過ぎっ…。


…ふふっ、まぁ…、嬉しいんだけどね。(真っ赤になり慌てる相手に思わず噴き出して、ぽんと頭を撫でてやり。丁度信号が青に変わり、アクセルを踏んで)
10/20 20:48

◆速
先生……っん、…(涙を拭ってくれる指先の温もりに嬉しげに目元を和らげれば、重なる唇にそっと目を伏せて)ん…ちゅ……。
(/よ、よろしくお願いしますにゃ…!)


ど、どうしよ……(扉の隙間から相手の吐息や自慰をする姿見えてしまえばどきどきとしてしまい、でも気付かれちゃいけないと思えばドアから離れて棚に背を預け熱い吐息零し)……っ。


ふぁあ、ぁ、あっあぁ、や、も、僕も…っ(いつもと違う快感に訳もわからず乱れては、一際強い律動に堪らず達してしまい。背を反らして白濁を飛び散らせてはぎゅうっと中を締め付けて)ふにゃ、あ、ぁああー…っ!


へ?……あ、(かくんと車が止まるのと、相手に付けられた言葉に以前にも似たような事言っていたの思い出せば途端に恥ずかしくなって顔を真っ赤にして。正面を向いて俯けば直視出来なくなってしまい)ま、前にも言ってました…?うわ……。


大丈夫ですよー^^
10/20 1:30


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