出張茶室
▼過去ログ211
2012/10/29 21:49
◆快
んー、でも速さんのココは、もっと触ってって喜んでるみたいだよ?(恥ずかしがるのを見て笑みを浮かべると、零れ始めた先走りを指に絡め、モノの先端をクリクリと指で撫でては時々爪で引っ掻いて)
何でもないって…、耳まで真っ赤だよ?(何でもないと言いつつも顔を赤らめ俯く相手にそう尋ねては、かぷっと耳を甘噛みして)
……ガリッ、…!!(達してから間もないため敏感になっていた自身への強い締め付けに、思わず噛む力を強くしてしまい僅かに血の味を感じて我に返り)速っ、ごめん!噛んじゃった…っ!
わっ…、やっぱり凄い人だね。(遊園地の駐車場に入ると、その人の多さに驚きつつ何とか車を止めて。車から降りバスケットを手にすると、相手にはデジカメを渡して)よーし、着いた…。お弁当は俺が持ってくから、速はカメラ係り。
10/29 21:49
◆速
は、ぁ……ん、んっ(相手に言われて何とか深呼吸しようとしては、其方に意識を向けていた為服には気付かず。直に触れられぴくっと震えると、先端から先走りを滲ませて)やぁ、はずかし…ふ、ぁ。
ひゃっ!?(お盆にビールとグラスを置いた所で不意に背後から抱き締められればびくっと驚いて、すっかり赤くなった顔を見られまいと俯き)な、何でもないです…。
っふぁ、あぁん、あっ、ぁ、あ──…ッ!(首筋に噛みつかれた途端、びくんと喉を晒すように反らし掠れた悲鳴と共に達してしまい。ぎゅううと強く仲を締め付けて)
っ、…はい(手を重ねられぽっと頬を染めれば、嬉しそうにはにかんで)沢山、快と遊びたいですっ。
10/28 23:13
◆快
速さん、ゆっくり息を吐いてね……そう、大丈夫だよ。(初めての快感に戸惑う相手にゆっくり呼吸させて、気づかぬよう服を下着ごと下げて今度は直接触り)
ねー、どーしたのー?(背を向ける相手を何となく不思議に思い、静かに近づいて後ろから抱きついて)
速っ、一緒に……んぁっ、イこ……っ。(激しくなる行為に余裕などなく、快感を追うようにモノで相手を突き上げて。達する瞬間、相手の首筋に噛みついて)
もうすぐ着くよ…。(嬉しそうにはしゃぐ姿が可愛らしく、左手で相手の右手を握って)
10/27 21:00
◆速
わ、かんな……ひぁっ(じんと痺れるような感覚があるが、これが快感なのかわからずにふるふると震えているも不意に自身を握られるのに身体強張らせ)ぁ、だめ、せんせ、変に、なっちゃ…。
あ、はい。ビールですね!(相手の顔を見てしまうと先程御の事思い出してしまい、慌てて背を向けてはてきぱきとビールの用意をして)
ぁ、っう、うぅー…っ(耳にかかる吐息すら感じてしまいびくびくと震えれば、絶え間なく与えられる快感に理性は蕩けてしまい。こくこくと頷きながらも自らも腰を揺すって)んっ、いい、きもちい…っぁ、でる、でちゃうぅ…っ!
早く行きたいですー!(近付く遊園地にわくわくしてきたのか落ち着かない様子でそわそわと遠くの観覧車を見詰めていて)
10/27 1:26
◆快
ふふっ、さっそく感じてきちゃった…?(速くなる鼓動、乱れた呼吸に顔を上げ、相手の表情を眺めて。服の上からでもわかるほど相手のモノが反応しているのに気づき、そっと手を添えやんわりと握って)ここも、気持ちよくなりないみたいだよ?
?…えっと、じゃあとりあえず…ビールで。(歯切れの悪い話し方に首を傾げつつ、そう答えながら相手に近づいて)
…っ、あっ……ね、速っ…気持ちいい?(わざと耳元で吐息混じりに囁き、舌で耳を舐めては甘噛みをして離し。段々小刻みになる動きに再び射精感がこみ上げて)…んっ、また…出そっ……。
よかった…(相手の様子にほっと胸をなで下ろし、笑みを浮かべて同じように窓から見える遊園地を楽しみにして)俺も!絶叫系好きなんだよねー!
10/26 22:03
◆速
ん…は、い……ぁ、んっ(相手の言葉に素直にこくんと頷くと、ただ相手にされるがままに刺激を享受し。次第に息が上がってゆけば下半身が熱く疼いて)ぁ、あっ…。
快、えっと…な、何か飲みますか?(キッチンを相手が覗くのに顔を上げては、多少ぎこちなくも笑みを作ってそう尋ね)
う、ぅー…っ、ふぁ、あぁ(ぎゅと必死にしがみつきつつも、緩やかな律動に声を零して悶え。既に勃ちきっている自身を相手の腹に無意識に押し付けて)ん、ん、ん…っ。
はい!大好きです…!(こくこくと数度頷けば窓に張り付いてじぃっと近付く遊園地を見詰め、子供のように目を輝かせて)ジェットコースターとか乗りたいです!
10/26 1:11
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