出張茶室
▼過去ログ215
2012/11/25 18:39
◆快
ん、ちゅっ……。うん、いい眺め。(長く続いたキスから解放してやり。相手を見下ろせば頬は仄かに赤く、潤んだ瞳に乱れたシャツ、その姿に顔をにやけさせ)
…そっか、速もかぁ……。(相手の肩に手をかけてさらに近くになるよう引き寄せて。どこか気恥ずかしげに微笑むと、相手の手をとり指を絡めて)
さっき言ったでしょ…?速がしたいことは何でも叶えてあげるって、(羞恥に顔を隠す相手にそう優しい声色で告げるも、次ぐ言葉はおどけたふうで)まぁ、俺にできる範囲以内だけどね…。速からのおねだりは、たまりません。
ちょっ、そんな笑ったら…ほら、周りの人見てるでしょ!(周りを見渡せば人目が気になるのか笑う相手の口を抑え、片手で乱れた髪を直すも上手くいかず)
かわいい…(むぎゅー)
11/25 18:39
◆速
はっ、んぅ…っ、ちゅ…(口づけに必死に応えていれば、気付くとぽすっとベッドに倒されていて。シャツだけの姿にされては頬を赤らめて内腿をすり寄せ)
うう…僕だって、一緒ですよ?(相手の言葉に恥ずかしげながらもすりっと身を寄せると、自分も同じだと頷いて)もう、快じゃないとダメなんです。
…っ(しっかり忘れないと返されてしまえば余計に羞恥が増し両手で顔を隠したまま顔をあげれず)
え?…っふ、はははっ!凄い髪…っ!(吹き出す相手に振り返れば、髪型を見るやぷっと吹き出してしまい腹を抱えて笑い出して)
ん、…(ぎゅっ)
11/25 1:58
◆快
…ん、っ…ふ……。(するりと舌を滑り込ませ相手のものと絡ませ、角度を変えながら深く口づけて。そっと相手を押し倒し、下着ごと履いている服を脱がし、ボタンが外れたままのしゃつを着ているだけの姿にして)
だって、速以外じゃもうヌけないし…。(頭に浮かぶのは相手のことばかりだと、先程のことを思い出しふにゃりと顔を緩ませて相手に寄りかかり)
いえいえ、一度聞いたことは忘れませーん。(ぎゅっと優しく抱き締めるも、告げた言葉は相手の羞恥を誘い)
だよね……。わっ…見て、俺の髪も凄いことになってる。(ガラスに映る自分の姿を見ては、思わず吹き出して)
もちろん…(ちゅっ)
11/23 23:12
◆速
ん…ふ、ぁ…(こつりと額が触れ合うのに熱を帯びた目で相手を見つめては、重ねられる唇にそっと目を伏せ。舌先でつつかれそろそろと唇を開けば、差し入れられる舌を受け入れて)
あう、……(触れる愛しい体温に幸せそうに表情緩めかけるも、ふと呟かれた言葉にぽんっと顔が赤くなればぼそぼそと言い返して)そ、そういう事本人に言わないで下さいよう。
うああ…わ、忘れて下さいぃ(自分で何て事を言っているんだと羞恥が増せば顔を手で覆いぶんぶんと首を振って)
は、はい…(物凄いスピードで走り抜けたマシーンにほぅっと安堵の息をつけば、マシーンから降りながらもこくっと頷いて)凄かったですね…心臓がきゅって縮まった気がします。
…もーいっかい(すり)
11/22 23:05
◆快
ごめん、…速さんは我慢しないで、ただ感じるだけでいいんだよ。(お互いの額を合わせ、相手との距離をゼロにすると悪戯がバレてしまったような笑みを浮かべ。相手の唇を舐めて、口を開くようにと舌でノックして)
(肩にもたれかかる相手のに此方からも寄りかかり、ぽつりと呟いて)…速のこと考えながらシてた。
道具、ねぇ…。今度知り合いから借りてこようかな。(恥ずかしそうに呟く姿を可愛いと眺めながら、相手のリクエストに応えようと考えて)
(久しぶりに乗った絶叫マシーンに恐怖感はあったものの、あっという間に終わってしまい。ふと相手の方に目をやり)……ふぅ、浮遊感がハンパなかった……。大丈夫だった…?
キスしちゃった(にへ)
11/22 7:17
◆速
…もう、先生ったら(相手の言葉にきょとんとしては、最初から襲う気だったのかと少し頬を膨らませて。両腕を伸ばして相手の首に回すときゅっと抱き着き)…じゃあ、我慢しなくていいんですね?
(隣に座る音にびくっとしてクッションから顔を覗かせれば、すすっと相手に寄り添い)…格好悪くなんかないです。ただ、ちょっと…どきどきします。
ふぇ、えっと…だから、その…(髪に触れる指に心地良さそうに目を細めるも、具体的な内容を聞かれては顔を真っ赤にしてごにょごにょと)…道具、使ったりとか、色々…。
快…(相手の言葉に安心したようにふにゃっと笑むも、次の瞬間がくんとマシーンが激走しだせば悲鳴をあげて)っ、わぁあああっ!
っ!……不意打ちはずるいです(目を見開くと、頬を染め)
11/20 21:50
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