出張茶室
▼過去ログ216
2012/12/6 22:08
◆快
えっ…と、ありがと?(嬉しくも恥ずかしくもあり思わず顔が赤くなり、俯いて。自身が手に包まれる感触にビクッと肩が揺れ)…んっ、……。
好きな相手の嫉妬って嬉しいもんなんだよ…。(驚く相手に優しげな笑みを見せては、頬にキスをして)
それを言うならー、速だって可愛すぎて……(相手の手に自分の手を重ね、言葉を区切って再び顔を近づけるとにっこり笑って)食べちゃいたいくらい。
(歩いていくと、周りの明るい雰囲気とは一転して暗そうな建物を目にしては、ふいと視線を外し)……、この先にはないんじゃないかなぁ…。
大丈夫、気にしないでね。風邪が流行ってきてるから速も気をつけるんだよ?俺は鼻たれ小僧になった…(笑)
12/6 22:08
◆速
は、はい…(頬を染めたままこくんと頷けば、言われるままに取り出された自身に指先を絡めてみるも初めて見るそれに少しおずおずとした様子で扱いて)お、おっきい…。
ふわっ!?(てっきり笑われるだろうかと思っていたが、不意に抱き着かれては驚いて)
だ、だって、快が格好良すぎて…どきどきしちゃうんです(キスに気持ちよさそうにするも、手を自分の頬にあててはうー、と声を漏らして)
えっと、じゃあ何処にしようかな…(手を繋いで人の行き交う園内を歩いては、次は何に乗ろうかと迷うように見回し)
お、遅くなってごめんなさい…!
12/4 22:18
◆快
速さんがそう言ってくれるなら…(憚られるものの、好きな相手にシてもらうのは嬉しくて、くしゃりと髪を撫でて微笑み。カチャリとベルトを緩め、自身を取り出して)…俺の、触って……?
何それ、可愛すぎる…!(意外な返答に目をパチパチとさせ、それ程自分のことを好きでいてくれてるのだと自惚れ、ぎゅっと抱きついて)
…ちゅっ、何がダメなんだよー。(軽く唇を重ねると、可笑しそうに笑いながら言い)
…んー、ありがと。(恥ずかしそうに笑って、相手の手を握り返し)さっ、次どこ行くー?
あと1ヶ月で今年も終わっちゃうんだね…。
12/1 20:57
◆速
だって、僕ばかり気持ち良くなってちゃ、悪いし…(両手で頬を包み顔を赤らめて述べるも、具体的に何をすればいいのかわからず)でも、どうしたらいいかわからなくて…。
うーん、快の妄想の僕に、かな?(少し考えるようにしては、妄想の中の自分に嫉妬したのだと恥ずかしげに述べて)自分に嫉妬っていうのも、変ですけど…。
ふぁっ、……!(いきなり距離を縮められればすぐ間近にある顔にドキドキと鼓動がはねて)ちょ、っ、近、ダメですってば…!
だって、面白かったんですもん(くすくすと小さく笑いつつも、膨れた様子の相手を振り返っては片手を伸ばして髪を手櫛で整えて)はい、これでいいかな。
ふふ、照れますね(頬染め)
11/29 23:00
◆快
速さんが…?それは嬉しいけど……(頬に手の温もりを感じて微笑むも、告げられた言葉に首を傾げて。奉仕してもらうのは嬉しいが、そういう行為は初めての相手にお願いするのは憚られ)
…妬けるって、何に?(相手の言葉にきょとんとして、そう尋ねて)
こんな風に?(ようやく相手の顔が見れたと頬にキスをしてやり、腰に手を回して距離を近めて)俺だけを感じて……。
まだ笑ってるー…。(相手の肩が小刻みに揺れているのを見て、膨れながらも相手の後をついていき)
(きゅん←)
11/27 21:58
◆速
は、ぅ…僕、ばっかり…(キスから解放され荒い吐息を零していれば、熱に浮かされた手で空いてを見上げ。両手を伸ばして相手の頬に触れて)僕も、先生を気持ちよくしてあげたいです…。
……でも、ちょっと妬けますね(手が重なり指が絡められるのに表情を緩めては、冗談交じりにそう呟き)
…快と、たくさん触れ合ってたいんです(優しい声音にそろそろと顔をあげては、未だに頬は赤いものの胸元にすり寄りぽそぽそと自分の欲を囁き)何も考えられなくなるぐらい、快でいっぱいにして欲しくて…。
んんっ、…ぷは。…ふふ、ほら、行きましょう?(口を塞がれきょとんとするも、くすくすと肩を震わせては口元をおさえていた手を握り。相手の手を引いて歩きだし)
…だーいすき、です(にへ)
11/27 0:22
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