出張茶室
▼過去ログ22
2012/1/15 23:48
◆速
だって、キスが気持ち良いから…(瞳が蕩けるのに少し熱の籠った眼差しで相手を見詰めては、キスの合間に吐息混じりに相手に囁き)
バイト代も少しあるし、暇を見て挑戦してみます。はは、わかりました。貴方の隣は、僕の席です(助手席が定位置だと言い切るのについ笑ってしまえば、頷いて同意し二人の時は相手に頼ると述べて)う、……僕だって負けません(頬をつつかれ何だか子供扱いされているような気がすれば、妖しい笑みを見て一瞬怯むも負けじと言い返し)
あ、…(言葉の意図を漸く理解すればかぁと顔を赤らめるも、差し出したペットボトル戻せば暫し逡巡し。ぐいと水を煽れば、ペットボトルから口を離して相手と唇重ね口移しで水を与え)ん、んぅ……。
1/15 23:48
◆快
…んっ、ちゅ…ちゅっ…。ふふっ、目がとろんってなってる…可愛い(恥ずかしがる姿も可愛いと１人にやにやしながら、相手の腰を抱き寄せキスに応じ)
そうだね、学生のうちに採るのが楽なんじゃない？俺もそうだし…。でも、車に乗るときは…俺が運転して、速は助手席だからね。(その定位置は変えられないと言い切り、旅行を楽しみだと告げる相手に自分もだと返し)…いいけど、その時はもちろん倍返しだからねぇ。(ふてくされる相手の頬を指でつつくと、妖しい笑みを浮かべて)
…そうじゃない、俺は速から…ひと口欲しいって言ってるの。飲ませて？(ペットボトルを寄越す相手に首を横に振り、首を傾げて甘えるように言って相手の様子をうかがい)
1/15 22:08
◆速
もう、恥ずかしいです……ん、ふ…(相手に言われるのは嫌ではなく寧ろ気恥しそうに笑ってから唇重ね、腕を首に回しては何度も啄ばむように軽いキス交わして)
なるほど、僕も免許とろうかな…。快の車に乗るの、楽しみです(納得したように頷き思案しては、次いで微笑む相手に此方も自然と表情和らぎ。今から準備が楽しみだと告げて)うう、……次は勝ちますから(一枚上手な相手にむすっとした顔で見返せば、また隙を見て仕掛けようと算段し)
(反射的に隠してしまったシャツをどうしようかと考え巡らせているも、一口欲しいと言う相手に視線を上げては意図を察せずにきょとんとしてしまい)？はい、どうぞ…？(何で顔近いんだろう、と思いながらペットボトルを差し出して)
1/15 21:05
◆快
…こうゆうとこが可愛くて仕方ないんだよ。…ちゅっ……(目を瞑って待つ相手の綺麗な顔に仄かに頬を赤らめ、望み通り柔らかな唇にキスをし)
まぁ、職場に行くのに車がないと困るからね。ふふっ、何か速に頼られるとか嬉しい…。(照れくさそうに頬を指で掻き、相手から頼られることへの嬉しさに頬笑み)……仕返し。(相手の反応を見て、妖しい頬笑みから、べー舌を出して悪戯っぽく笑い)
(やっぱりどこか挙動不審な相手に、首を傾げながら見つめ)ふーん、まぁ…いいけど。…俺も、もうひと口飲みたい。(ペットボトルを傾ける相手を見やり、何故か顔を近づけて言い)
1/15 18:43
◆速
か、可愛くなんかないですよ。僕だって、快に飽きる日なんで絶対に来ませんから…(照れたようにはにかむと、真っ直ぐに相手を見詰めて言い切り。頬に触れる手にキスをせがむようにそっと目を伏せて)
でも、僕は免許持ってないですから。ふふ、頼りにしてますね？(大人な相手の態度に何だか頼りになると感じては微笑みと共に相手を見上げて)え？ちょ……ぁ、んっ(不意に髪をかける動作に聞き返そうとするも、耳元で囁かれる声にひくっと肩を震わせ。舌先の濡れた感触に堪らず身体を離せば相手を悔しげに睨んで)
(尋ねられ誤魔化すように小さく笑えばシャツは背後に置いたままで)や、やだな、慌ててなんかいませんよ。…あ、平気です、ありがとう(軽く身を起こして手渡されたペットボトル口にしては、散々声を出して疲弊した喉が水で潤い満足気に吐息零して)
1/15 17:21
◆快
…まぁ、飽きるなんてことは一生ないと思うけど。速がこれ以上可愛くなったらどうしようね？(そんな日は来るはずがないとクスクス笑いながら、頭を撫でるとそのまま頬に手をおろし)
…普通じゃない？…もう立派なお兄さんだからね。任せといてねー。…ん、２人っきり(尊敬の眼差しに内心照れながら、何でもないかのように振る舞い)……ねぇ、速…俺ね、やられたら倍返しするタイプ(相手の質問には答えず、相手の髪を耳にかけてやり耳元で囁くとふぅと息を吹きかけ、ぺちゃりと舌で舐めてにやりと笑い)
(慌てて背中に何かを隠す相手に首を傾げ、尋ねてみるも特に気にすることなくベッドに上がり)…えっ、何でそんなに慌ててるの？…はい、飲める？(自分が飲んでいたものを相手に渡そうとし)
1/15 16:32
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