出張茶室

▼過去ログ220
2013/1/19 22:14

◆快
ココかな?(ビクンっと震える身体に動かしていた指を止めて首を傾げると、再び先程の箇所をゆっくりと刺激を与えるように撫でていき)…気持ちいい?


どーいたしまして。(動揺を隠せていない相手を横目にクスクスと笑って同じように前を向いて、つまらない講義に耳を傾けるのは億劫であり、もとより昼間に行動すること自体珍しいため、忍び寄る睡魔に抗うことはせず意識を手放し)…ふ、ぁっ……。


……、(あまりに可愛い呟きに心の中で悶えながら視線を下に移し相手を見下ろして、ひとつ咳払いをして絡めた指をを握り返し)…それは、家に帰ってたくさんしよ……?
1/19 22:14

◆速
ふぁ、ん……んぅっ!(中がほぐれてくるにつれ最初の違和感は次第に無くなり、緊張が解けて少し力を抜いた瞬間中のある部分に触れられびくんっと腰を震わせ)


……っ、あ、りがとうございます…(消しゴムを受け取り相手の顔を見ては、眼鏡越しに見えた瞳が変わったように見えてどきりと鼓動跳ねさせ。何故かどきまぎとしながら視線を前に戻しては講義を聞いているも全く頭に入らずに過ごして)


(先程のがピークだったのかそれほど怖い仕掛けもなく、何とか出口までくれば肩の力を抜いて安堵して。ぎゅっと繋いだ手に力こめれば冗談交じりに返し)そうですねー…でも、もうちょっと快にくっついていたかったです。なんて。
1/19 15:56

◆快
だんだん気持ちよくなってくるからね、…。(指に絡ませていた白濁が潤滑油代わりとなり、キツかった内壁も徐々に柔らかくなって。指を増やしていけば、しこりのようなものに触れて)


あぁ、はい…どうぞ。(目の前に転がってきた消しゴムを手に取り相手に返すと、口元には笑みを携えながら、眼鏡の奥にある瞳は妖しげに色を変えて)


(お化け屋敷の仕掛けも先程のポイントから徐々に少なくなっていき、時折ビクつくことはあっても相手に笑いかける余裕が出てきて。出口の掲示を見つけると、相手と見つめ合い思わず苦笑いして)やっと出口まで来たねー。なんかめちゃ長く感じた…。
1/18 22:33

◆速
は、い……ん、ぅ…っ(些か緊張した表情で相手の行動を見ていては、後ろが指で広げられる感覚にぎゅっと目を瞑って耐え。何ともいえない感覚にはふはふと浅く息をして)は、ぅ…指、入ってる…。


(講義が始まるのに意識をそちらへ向けたものの、こんな格好いい人大学にいたんだなぁとちらと隣を見やり。ノートを取ろうとするもふと指先に消しゴムが当たってしまえば相手の方へころんと転がってしまい)あ、…すいません。


…えへへ(先程とは違い相手に手を引かれては、少し驚いたように目を丸くするもすぐに嬉しそうにはにかみ。たたっと相手の隣にきてはぴとりと身体をくっつけて)


(はい!風邪引かないようにします^^)
1/17 21:39

◆快
痛かったら、ちゃんと言ってね…(開いていく膝に手を置いて、片方の手は露わになった後孔に指を沿わせて、中を解すようにゆっくりと人差し指を挿れていき)速さんの中、すっごくあったかい…。まずはココを慣らさないとね。


ありがとう。(快い返事に微笑むと、広げてくれたスペースにカバンを置いて、席に座り。準備をしている間に講義が始まってしまい、相手に話しかけるタイミングを逃したものの、その表情は楽しそうで)


ん、出口を目指してがんばろ…。(頷き手を握れば、相手の存在をより近くに感じて。息を吐き出し気合いを入れて、今度は自分から相手の手を引いて先を歩いていき)


(ありがと。速も体調には気をつけてね^ ^)
1/15 22:17

◆速
ちゅ、ん…っ…へ?…は、はい(キスに夢中になっていたがふとそう告げられては恥ずかしげにしているもこくっと頷き。そろりと少しだけ脚を開いてみせ)


(わかりましたー、僕は人間だから変わんないですね(笑))
(そろそろ講義が始まる為に席について準備を始めていたが、ふと声をかけられるのに顔を上げては見知らぬ人物が立っており。背の高い人だなぁと思いつつも微笑みと共に了承しては、鞄と机に広げていた文具を寄せて相手のスペースを作り)え?……ああ、いいですよ。どうぞ。


(キスをされ相手を見上げれば、その笑った顔を見た途端安心して落ち着いてゆき。表情を緩めるとぎゅうと抱き着いてからすぐに離れ)快と一緒だから、もう平気です。…続き、行きましょう。


(今日もあちこちで雪が降ったみたいですしね…気を付けて下さいね?)
1/14 22:02


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