出張茶室

▼過去ログ225
2013/3/6 21:34

◆快
ん…、こんなに近くに速さんがいるとか、夢みたいだ。(頬に触れる手の温かさにすり寄ると、そのまま相手を包み込むように抱きしめて。好きな相手と結ばれたことを、改めて実感して)


も、いいよね…(正気に戻った相手の声ですら気づかないほど、首筋から香る甘い香りに我を忘れて。真紅の瞳に唇の隙間から見える牙は容易に人成らざるモノであることを想像させ)


あー…ん、ほんと甘酸っぱくて美味しいね。あっ、ほら速…もう1つ食べない?(程よい酸味を味わうと、苺をもう1つ手にとり先端を口で咥えると相手に向けて)

遅くなってごめんね(・_・;
平日の飲み会は辛い…
3/6 21:34

◆速
ん……(唇の触れる感触にふるっと震えると、数度瞬きをしてから相手に焦点を合わせ。力の入らない腕を伸ばせば相手の頬にぺたりとさわり)快、快……ぎゅって、してくださ…。


…っ、?(ベッドに寝かされ人形のように横たわっていたが、首筋に触れる感触にぱち、と目が覚めればはっと我に返り。自分の状況を把握出来ずに困惑した声を漏らし)…あ、れ?僕、何して…快、さん?


(もきゅもきゅと美味しそうに苺を食べると、ふと相手の視線に気付き)…はい、どうぞ?あーんしてください(自分も苺を手に取れば、相手の口元に近づけて)
3/3 21:29

◆快
あー、結構激しくシたからなぁ…。(イった直後でまだぼんやりとしている相手に、苦笑いを零しつつ。上下する胸元に唇を寄せ、ちゅっと音をたててキスをして)…ちゅっ、…ありがと。


(自宅まで連れてくると、相手を抱き上げ寝室まで運んでいき。キングサイズのベッドに寝かせると、その上に跨がり晒された相手の首筋を指で撫でれば、血の流れがわかるようでごくりと喉が動き)…はぁ、ほんとに美味しそ…っ。


んっ、……速ー。(指に感じる柔らかな感触にかぁっと頬が赤くなり、バツが悪そうに相手に視線を向けて)俺も、いちご好き…。
3/2 19:55

◆速
はぁ、あ……(白濁を放ち終え中の圧迫感が消えれば、くたりとベッドに身を沈め。荒い息をつきつつぼんやりとした顔で相手を見つめ)


ん、……(相手に連れて行かれる事に何の疑問も持たず思考が虚ろなまま引かれるままに店を出ては、とことこと素直に後をついてゆき)


ふふ、…あーん(苺を向けられきょとんとするも、すぐにくすりと微笑んでぱくんと苺を食べ。ちゅ、と指を吸ってから離し)…甘い、です。
3/2 1:16

◆快
ん、ンっ……!(下腹部に温かなものを感じると同時に、ナカの激しい締め付けに再び達して。ズルっと自身を抜くと吐き出したものがトロトロと溢れ出てきて)…はぁ、はぁっ…。速さん、大丈夫?


ふふっ、じゃあ…行こうか。(満足そうに浮かべた笑みはどこか妖艶で、これから自分の本当の食事に舌舐めずりをして。重ねていた手を握ると、相手を立たせ店を後にし)


ん、ほれも。(サンドイッチを頬張りながら、自分もこんな風にゆっくりと楽しい時間を過ごせるのは幸せだと言い。デザートに持ってきていた苺をひとつ手にとり)はい、速…あーん。
2/28 21:51

◆速
ん、っんん…(理性は消えてただ快楽に飲まれては、重なる唇にぎゅうと目を瞑りキスに応え。きゅうっと自身を締め付けた途端、激しく腰を震わせて達し白濁を散らして)んぅ、ふぁ、んんー…ッ!


(赤の瞳に魅入られたように思考力が鈍ってゆけば、どこか焦点の定まらないぼんやりとした表情でこくんと頷き)……は、い。


(笑い過ぎて涙の滲んだ目を擦ると、相手がサンドイッチを食べるのを横にしつつデジカメを大事そうに両手で包み)…幸せだなぁ。


ん、…えへへ、楽しみです(にへ、と笑って)
2/27 23:55


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