出張茶室
▼過去ログ227
2013/3/21 22:39
◆快
(なんかいいよね^ ^じゃあ設定はそれで、どんなシチュにする?)
(相手の意識が戻るのを暫く待っていたが、床に座り上体をベッドに預けてしると、いつの間にか寝てしまっていて)…ん、……。
んー、何?(片付けの手を動かしながら、顔だけ相手に向けて先を促し)
ん、一応味見はしたから大丈夫だと思うけど…食べてみて。(中身はスノーボールクッキーで、相手に渡すものだからと味は確かめたものの、気恥ずかしそうに微笑んで)
3/21 22:39
◆速
(新鮮ですねぇー!何だか照れます(笑))
んぅ…(唇から流しこまれる血液の味にひくりと身体震わせれば、血流が注ぎ込まれるのに少しだけ顔色が戻り。小一時間程してから目を覚まし)ん……。
あ、はい(言われてせっせとバスケットに片付ければ、少し考えてから遠慮がちに告げて)…あの、快。
これ…!(紙袋を開け中身を見ては、驚いた顔で相手を見つめ。すぐに嬉しそうにぎゅ、と紙袋を胸に抱き)う、嬉しいです…!あの、食べていいですか?
3/20 23:29
◆快
(でしょ。快くん!…いいね、それ。うへへ。)
っ、速…ね、速ってば。久しぶりの食事とはいえ、いきなりはまずかったか…。(途切れる言葉と動作に頬を何度か叩いてみるも、意識が戻ることはなく。貧血や恐怖で気を失ってしまった相手にやりすぎたと後悔の色を表情に浮かべ。自分の手首に唇を寄せ、牙を突き立てると溢れ出す血を口に含み、相手にその血を口移しして)…っ、ん……う、ぇ…やっぱ自分のはマズい。これで貧血はなんとかなるかな。
ばかだもーん。(顔を赤らめているところも可愛いと言葉には出さず。デザートも食べて満腹になったところで、食べ終えたものを片付けていき)さ、もうごちそうさましよ。
そ、ただ…ちょっと…、うん。まぁ…開けてみて。(中身はバレンタインデーのお返しで、初めて作ったクッキーにあまり自信が持てずに)
3/19 21:44
◆速
(先生と生徒ですか、面白そうですね!僕が先生って事は…えっと、快くんって呼んだりするんですかね?)
ん、ふ…っ(貧血になった時のような明滅する意識の中、優しいキスと動作に恐怖が若干和らぐも未だ怯えていて。途切れ途切れに言葉を紡ごうとするも身体が限界を迎えてしまえばふっと意識を手放して)あな、たは…──。
う、…ばか(撫でられるのにどきりと鼓動跳ねさせれば、言葉を嬉しく感じてしまうのに顔を赤らめ悔し紛れに呟き)
ふふ、こんなので良ければいつでもしてあげますよ…え?(もみもみと揉んでいたが、ふと差し出された紙袋にきょとんとし)…僕に、ですか?
3/18 0:23
◆快
(早速次のシチュなんだけど、先生シリーズで、速が先生で俺が生徒ってのをやってみたいんだけど…どうかな?)
…くちゅ、っ……と、これ以上吸ったらヤバイかな。(極上の血に病みつきになりそうになるも、力が抜けて抵抗がなくなったのに気付いて顔を上げ。悲痛な表情とわずかに震える身体を見て、吸いすぎたと後悔しながら流れる涙を舐めとり、そのまま優しくキスをして)怖かったよね……、
誰も見てないからしたの。こんな可愛い顔してる速を他のヤツに絶対見せたくないし。(ぽんと頭を撫でて、悪戯っ子のような笑みを浮かべ)
ん、…ちょうどいい。あー、まじで気持ちい。(身体の力を抜いて、相手に身を任せ。どこからかラッピングされた袋を取り出し)あのさ、…これ。
3/16 21:16
◆速
(ですねー、楽しかったです!)
は、ぅあ、ぁっ…(力がどんどん抜けてゆくような感覚に震えていたが、次第にじんと身体が痺れてきて。不安と恐怖に涙を滲ませた瞳で相手を見上げ)や、ぁ…っ。
だ、誰かに見られたら恥ずかしいじゃないですか…(今は周囲に偶然誰もいないものの、ぼそぼそと続けて)
これぐらいですか?(ぐ、と力を込めては丁寧に揉んでゆき)
3/15 0:35
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