出張茶室
▼過去ログ24
2012/1/17 22:31
◆速
だって、快の髪撫で心地良いし…僕、ペット飼ってみたかったんだよなぁ…って、何処抱き着いてんですか！(ペットを愛でるようについ夢中でなでなでと頭を撫でていたが、不意に腰に回される腕に慌て)
愛情スマイルって、……その顔、僕だけのものですからね(視線を上げ相手の笑顔を見詰めては、気の抜けたようにふっと目元緩め頬に片手添えて薄く微笑み)
ん、ん……っ、愛して、ます。離さないで…っ(想いは胸から溢れて言葉やキスになる、それでも足りずに相手にすがるように抱きついて)
1/17 22:31
◆快
…ふふっ、……何か荒っぽいけど、まぁ…いっか。ご主人さまー。(撫でられるのを待っていると、以外に荒っぽい手つきに首を傾げ。笑顔で相手の腰に抱き付き)
…えー、モテないよ俺。言ったでしょ？お仕事中は営業スマイル。速の前じゃ…んー、愛情スマイル？(優しく相手の顎に触れると顔を上げさせ、恋人にしか見せない笑顔を浮かべ)
…っ……んっ、…速……。(目の前の切ない表情にドキッとし、涙を浮かべる目尻にキスをして)…速、愛してるよ。(もう離さないからと耳元で囁き、そっと抱き締め)
1/17 21:33
◆速
わ、くすぐったい……はいはい、しょうがないな(頬を舐められくすぐったげに声を零せば、小さく笑って相手の頭をわしわしと撫でて)
……快は顔も良いんだから、もてるんじゃないですか。優しいから、きっと皆快の事、好きでしょう、し…(仕事だから仕方ない事だが自分以外にもその笑顔を見せている事思えば少々複雑で俯き)
どんどん溢れて、止まらないんです。貴方が好きで、堪らない…(感情が胸に詰まって熱く苦しくなるのなら、きっと好きという気持ちが溢れて止まらないのだろうと僅かに瞳滲ませて囁くと、頬を両手で包んで唇重ね)快、…好き…。
1/17 21:06
◆快
……ご主人様、いい子にしてるから撫でて？(冗談にのって、相手の頬をペロリと舐めると、首を傾げながら言い)
…んー、どうだろね？でも、速にそう言われると嬉しいよ。…はい、たしかに頂きました。(他の人、特に好きな人から言われれば、嬉しさと自信が持てて。頬に柔らかな感触を感じて頬笑み)
…きっと、好きっていう感情がココにいっぱい詰まっているんじゃないかな？俺もね、速と一緒だと胸があったかくなるんだよ…。(相手の胸元に手を置き、熱を感じとるように撫で、自分も同じ気持ちであると伝え)…そりゃそうでしょ、シャツはキスしてくれないしね？
1/17 17:54
◆速
随分と大きい犬だな。毛並みも良いし…なんてね(鳴き真似をする相手にくすりと微笑めば、冗談っぽく告げると髪先にキスを落とし)
…でも、快は優しいし、話し易いんじゃないですか？……ん、これで良いチャラですね(自分から見て相手は優しいし笑顔も素敵だし寧ろ相談し易いのではと首を傾げるも、身を乗り出して頬に口付け)
快の事を考えたら、此処が熱くて、苦しいんです。でも、凄く幸せで…(己を抱く力が強まるのを感じては、相手の頭を緩く抱き締め。相手を想うと胸が高鳴りどうしようもないのだと呟いて微笑み)…やっぱり、シャツより貴方を抱き締める方がずっと良いですね。
1/17 13:43
◆快
…うー、……わん。(何だかペット扱いされているような気がして不満そうにしながらも、撫でられる気持ち良さにまるでしっぽを振っているようで)
…ふはっ、こんなのが窓口にいたら相談し難いよね…。…代わりにちゅーでもいいよ？(自分でも似合わないなぁと苦笑いして、自分の頬を指差し)…可愛い悪戯なら大歓迎だよ。(すり寄る相手に穏やかな視線を送り、頬をちゅっと唇で触れ)
…俺はもう速を好き過ぎておかしくなってる。(相手を抱きしめる力を強くして、耳元で囁き胸元にすり寄って)
1/17 7:45
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