出張茶室

▼過去ログ3
2011/12/29 12:05

◆速
んー…そうですか?……え?(額のキスに嬉しそうにしながら、呟きははっきり聞こえなかったのか小首を傾げ)

んッ、……おねが、い?(耳元の声にひくっと身体震わせると、少し首を傾げた後こくんと頷いて)

あ、えと、か、恰好良いのは本当ですし。だって、ずっと恰好良いままだと僕が色々持たない、し……と、とにかく恰好良いと思った時はちゃんと言いますから!(おろおろとしながら慌てて言い返し)
12/29 12:05

◆快
…速くん、にゃんこみたい…可愛いなぁ。首輪つけてみようかなぁ…(顔を上げる相手のおでこにキスをして、ぶつぶつと呟き)

…はあっ、速くん…お願いあるんだけど…聞いてくれる?(下半身に熱が溜まっていき、頬を赤くしながら相手の耳元で色っぽく囁き)

…えー、嘘っ…速くんに格好いいとか言われて、すっごい嬉しかったのに…。(相手の言葉にしゅんとなって)
12/29 9:00

◆速
ふふ、じゃあ僕も暖めてあげます。快さん、好き(顔を上げてにぱっと笑顔を見せれば、撫でる手にすりすりと擦り寄せ)

は、っ……硬い…(声に興奮し呼吸僅かに乱すと、相手のを緩々と扱きながら呟き)

…い、今だけですから。もう言いませんからっ!(きょとんとする相手に恥ずかしくなれば、ぐいっと相手の頬を離して)
12/29 1:02

◆快
…ん、寒い日こうやってあっためてあげる。(相手の温もりを感じながら、相手の頭を優しく撫で)

…あっ、ん…そー、いい感じっ…(鼻に抜けた声を漏らしながら、徐々に勃ち上がるモノを相手の手に押し付け)

…そ、かな。速くんに言われるとちょー嬉しい…っ…。(照れながら頬笑んでいると頬にキスを受けきょとんとし)
12/29 0:31

◆速
はい、自然と笑顔になっちゃいます…暖かい…(抱き締められると幸せそうに呟き、顔を埋めて)

えと、…こうですか?(自分もどきどきしてくれば、軽く扱いてみて)

快さんだって、凄く恰好良いです…(唇触れる感触に目を瞬かせると、頬にキスをして)
12/28 23:51

◆快
…こうやって、好きな人と一緒にいれるって幸せだよね。(すり寄る相手にクスクス笑い、抱き締める力を強くし)

…んんっ、…でしょ?速くん見てたら元気になっちゃった、(熱い吐息を吐き出し、首を傾げながら言い)

…今ね、すっごい色っぽい顔してる。(相手の表情を見て、頬を赤らめながら、零れ落ちそうになる涙を唇で受け)
12/28 23:13


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