出張茶室
▼過去ログ30
2012/1/24 21:35
◆速
快の声を聞いていると、安心するんです。え？…ありがとう、…ふふ、嬉しいな(低く優しい相手の声を聞いていると安心する、と告げては相手の返答に些か驚いたようにきょとんとし。直ぐに嬉しさの余り表情緩めれば微笑んで礼を述べて)……僕だって、結構色々我慢してるんですよ、ばか(大人しくキスを受けた後、運転する相手の横顔や仕草を見てるだけでも鼓動が早まりそうになる、自分も色々と我慢しているのだと可愛げなく言い放てば頬杖をついて窓の方を向いてしまい)
1/24 21:35
◆快
…んー、まぁ…速より何年かは長く生きてるからね。…俺の声が？…なら俺は、この声で速が好きだって何度も言うよ。(初めて声が好きだと言われ、きょとんとするも、それならばと何度だって相手を好きだと言いたいと伝え)…ごめん、…って、えっ？……向こう着いたらいっぱいしよ。今はこれで我慢してね…ちゅっ。(予想外の反応に目を丸くして、相手の頭を優しく撫でると唇にキスをして)
1/24 19:08
◆速
そんな事ないですよ。僕の知らない事とか、色々教えてくれますし。…それに、貴方の声が…好きだから(普段は駄々をこねたり冗談を言ったりするけれど、相手に教えられる事は多いのだと素直に述べると、少し頬を染めて続け)か、快…っ。……どうしてくれるんですか。キス、したくなっちゃったじゃないですか…(わなわなと肩を震わせているも、顔を赤くして俯いて悔しげに呟き)
1/23 23:07
◆快
…えー、ほんと？結構馬鹿なこと言ってるでしょ、俺って…(照れながらも嬉しそうに頬笑むも、自分の話すことがくだらないことばかりだと苦笑いし)…えへへー、奪っちゃった。(固まっている相手にしたり顔を見せ、丁度信号待ちをしていたため、キスをした箇所を優しく撫でて)
1/23 22:45
◆速
…ふふ、快と話してると、やっぱり楽しいです(安堵したような息を吐く相手を見てついくすくすと笑ってしまえば、楽しげに述べて)そーですか。…え？何か──…、ッ！…な、……っ(間延びした声音で姿勢を正し頬杖をつこうとするも不意に言われた言葉に視線を外に向けた直後、頬に相手の唇が触れるのにどきりと鼓動跳ねさせて相手の方を振り返れば口をぱくぱくとさせ言葉にならず)
1/23 22:15
◆快
まさかぁ…そ、そんなわけないじゃーん。…よかったぁ。(顔を引きつらせて笑いながら誤魔化し、許しの言葉に肩の力を抜いて息を吐き)…イエ、遠慮しておきます。あっ…速見て！あれ……ちゅっ。隙ありー。(視線をぎこちなく元に戻し、運転に集中する振りを見せると窓に向かって指を指し、相手の視線が外に向いた瞬間頬にキスをし)
1/23 21:30
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