出張茶室
▼過去ログ34
2012/1/30 21:32
◆速
その台詞不穏過ぎるんですけど…？あ、ちょっと、…もう(さらりと言われた独り言に冷や汗をかけば問い質そうとするも、相手が車から出てしまえばうぐぐとなりつつ車から降りて。荷物を肩にかけて改めて景色に視線馳せていると、頭を撫でられるのに機嫌直し嬉しげに目を細めると相手の後について旅館へと向かい)はい、じゃあお願いしますね(相手に素直に頷きフロントに向かうのを見送ると、自分は外の景色が見える窓際に歩み寄り)
1/30 21:32
◆快
…んー、そう？まぁ、徐々に慣れていけばいいよねー。…よーし、荷物持って行こっかー。(クスクス笑いながら首を傾げて、特に何にと言わずいい笑顔で独り言を呟いて。エンジンを止め、キーを抜くと車から出て)…ん、思ってたよりずっといい。ふふっ、速に喜んでもらえて嬉しいよ…。(相手の言葉に辺りを見渡せば想像以上の景色に頷き、はしゃぐ相手の頭を撫でると自分も嬉しいと告げ)…んーと、チェックインしてくるから、適当に中見ててね。(旅館の中に入り、相手にそう告げるとフロントに向かって)
1/30 18:45
◆速
全く……や、そんな気を持たれても困りますってば。普通が一番です普通が(頬を片手で擦りつつ笑う相手をじろっと見ては、Sっ気なんか持たれたら何されるかわからないと慌てて首を振り。次いで何でもないと言われては不思議そうにしつつも相手との会話に意識逸らしてゆき、そうしている内に見えてきた目的の旅館にぱぁっと瞳輝かせて)わぁ…！綺麗な所ですね。僕、こういう所に旅行に来るの、初めてなんです！
1/30 2:51
◆快
…あははっ、ごめんごめん。…ほっぺた引っ張られてる速が可愛くてつい、…Ｓっ気でもあるのかな？(すぐに頬から手を離し吹き出しながら相手に謝ると、腕を組んで考える素振りを見せ首を傾げて言い)…ん、何でもないよー。たしかに浴衣って着る機会ってあんまないよね…。(手を軽く降り何でもないて誤魔化すのに相手の話に同意を示し)
……おっ、あれかな。…はい、お疲れさまー！着いたよ。(カーナビから目的地周辺とアナウンスが聞こえ、辺りを見回すと旅館が見え、係の人の誘導に従い駐車場に車を停めて)
1/30 1:21
◆速
いい大人がそんな子供みたいな事…んぅ、ひゃめてくらはい…っ(反論しようと口を開くも、頬を摘ままれては痛くはないが間の抜けた声音で喋り)おー、良いですね。早く景色も見たいです！ふふ、僕、余り浴衣なんて着た事ないから…え？(楽しげに会話を交わしていては相手と自分の浴衣姿想像して照れたようにはにかみ、最後の呟きははっきり聞こえなかったのかきょとんとして)
1/29 21:06
◆快
…えー、だって好きな子には意地悪したくなるもんだよ？(クスクス笑いながら、相手の両頬を痛くならない程度に摘んで)…んとね、インターネットで見たのは…和洋折衷の部屋で、寝室が洋室になってたよ。あと、…あっ眺めもいいみたい。…俺の？……俺は速の浴衣を脱がすのが楽しみ。(相手の問い掛けに記憶を手繰り寄せながら伝え、自分の浴衣姿よりも相手のそれが見たいと言い、最後は相手に聞こえないようにぼそぼそと呟き)
1/29 18:28
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