出張茶室

▼過去ログ36
2012/2/3 9:01

◆速
ん、っ……ちゅ、…ぁ、快…っ(寄せられ密着する腰にどき、と鼓動跳ねれば赤くなった顔で相手を見詰め。此方も必死にキスに応えれば、唇が離れるのにゆっくりと瞬きを一つ)好きです、快、大好き…(好きで好きで堪らない、胸元に額をぐりぐりと押し付けて相手を見上げればキスをねだり)もっと、ください…。
2/3 9:01

◆快
(首に回る手に煽られたように、腰を意味ありげに撫でると引き寄せ、角度を変えて何度もキスを繰り返し)…んっ、ちゅっ……っ、ふ…ちゅぅっ…はぁ……。(唇が離れ、愛おしそうに頬を撫でると、相手の温もりを確かめたいと抱き締め)…速、大好き。
2/3 7:25

◆速
(耳を舐める音に恥ずかしさ増せば腕を掴んで身をよじるも、大した抵抗にならずに)ひゃ、ん……っ、舐めないで、くださ…(相手と向かい合い促されるままに相手を見上げれば、そっと目を伏せてキスを交わし。己からも首に腕を回せば少しだけ背伸びをして抱き着いて)ふ、ぁ……ん、ちゅ…っ。
2/2 23:08

◆快
(耳まで赤くなるのにクスクス笑うと、そこを甘噛みしては舌で舐め)…ふふっ、耳まで赤くなってる…っ、ぴちゃり……可愛い。(甘く自分を呼ぶ声に相手の身体を此方に向かせ、顎に手を置き上を向かせ相手の名を呼べば、ゆっくりと唇を重ねていき)……速、…っ…んちゅっ、ちゅ…
2/2 22:26

◆速
(自分の暮らす所では見られないような光景にすっかり夢中になっていては、再度窓の方を見て景色を眺めていて。そこへ相手の腕が回されれば、今度は大人しく相手に身を寄せてもたれかかり)…、……そ、そんな事、ないですよ…(綺麗だと告げられるのにかぁっと頬を染めると、首筋に触れる唇にひくっと肩を震わせて甘えた声を零し)ん、…快……。
2/2 21:15

◆快
(相手に続いて部屋に入り、扉閉じると窓際から聞こえる自分を呼ぶ声に自然と笑みが零れ。視線を移すと綺麗な景色の中に相手の姿を捉えると後ろから優しく抱き締め)…ん、そうだね。でもね、俺は…速の方が綺麗って思った。(耳元で囁き、ロビーでは出来なかったからと首筋に唇をあてて)
2/2 17:34


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