出張茶室
▼過去ログ39
2012/2/6 11:43
◆速
は、ぁ……あっ!や、噛んじゃ、だめ……っ(自分の出す声にどうしようもなく羞恥覚えれば、不意に立てられる歯にびくっと胸を反らし。ふるふると首を振るも痛みすらも快感に変わってゆき、左右からの刺激に堪えるように顔を歪めては脚で相手の身体挟むようにし)ひゃ、ぅ…っあ、ぁあ。
2/6 11:43
◆快
…ちゅ…っ、ぴちゅ……コリっ、ちゅぅ…(部屋に響く水音と喘ぎ声に興奮も高まり、舌で愛撫していた乳首を甘噛みするとそのまま吸い付き。片方のそれは指で摘みあげて軽く引っ張り)
2/6 7:19
◆速
ぁ、……ぁ、あっ(手を取られシーツに縫い止められてしまえば、蓋の無くなった口からは意思に反して声が溢れてきてしまい)は、ぁ……っあ…、あぁ…っ(胸を愛撫する濡れた音に溜まらず目を瞑れば、相手の頭を抱くように片腕を回し髪を緩く掴んで)
2/5 22:35
◆快
…ぴちゅ…ぴちゃっ……くちゅっ…(舌で乳首を転がしては、舌先を尖らせ押し潰すのを繰り返し)…ふふっ、気持ちいいんだ。声、我慢しなくていいんだよ?速のえっちな声聞きたい…(口を塞ごうとする相手の手を掴み、シーツに縫い付けて。その甘い声が聞きたいのだと告げ、再び舌と手で愛撫をしていき)
2/5 22:02
◆速
ふぁっ、ぁ、あ……(キスを受けながら滲んだ瞳で相手を見上げれば、露わになる肌に寒そうにふるっと身を震わせ。そこへ直ぐに与えられる求めていた刺激、喜ぶように小さく身体が跳ねると切なげに吐息零して喘ぎ)ぁ、快……や、…きもち、い…(手の甲を唇に押し当て声を堪えようとするも、熱い舌の感触に気持ち良い、と小さく零し)
2/5 21:44
◆快
…っ、…よく言えました。(自分で言わせたのにも関わらず、瞳を潤ませ快感を欲しがる相手を目の当たりにすれば、無意識に唾を嚥下し、ご褒美とばかりにキスをひとつ)……ふふっ、まだ触ってないのに尖ってきたね。…美味しそ、…んちゅ、ちゅぱっ…(相手の服を捲り上げ胸元を露わにすると、ピンク色の乳首が勃ち上がっていて、指の腹でゆっくりとこねていき、片方のそれに吸い付き)
2/5 18:15
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