出張茶室
▼過去ログ4
2011/12/29 21:14
◆速
流石に猫耳の快さんを可愛いって言う気にはなれないです…ちょ、さりげなく勧めないで下さいよ(想像してしまい複雑な表情を浮かべると、髪を触る相手にふーっと威嚇し)
ん、む…おっき…ちゅ、んん…っ!(更に大きくなるそれに喉の奥までくわえこむと、無意識に空いた手で自分のをズボンの上から撫でて)
もう、言わないで下さい。恥ずかしいです…(恥ずかしげにはにかみ)
12/29 21:14
◆快
…はははっ、だよね。俺より速くんの方が似合うよねー。黒髪にぴったりだと思うなぁ…。(相手の突っ込みに引きつった笑いを見せるも、相手のサラサラな髪の毛を触りながら)
…っん、ぁ…速くん…も、イきそう…(一生懸命に奉仕してくれる相手にモノが大きくなり、射精感に相手の髪をくしゃりと掴み)
ほっぺた、赤くなってるー。(キスしたところつんとつつき)
12/29 20:29
◆速
それは確かに…って、それはないでしょう(誤魔化しに首を傾げるも、次いだ言葉にはすかさず突っ込み)
ん、ちゅ……ん、ん…っ(震える相手のに目を細めると、必死に吸い付いて舐め)
ありがとう、ございます…ふふ(照れたように頬を染めるも嬉しそうに笑い)
12/29 17:46
◆快
えー、まだ速くんにつけるなんて言ってないじゃん…俺が、つ……ないな(魂胆がバレ誤魔化そうとするも、想像した内容に眉を寄せ)
…ふふっ、ありがと(ソファに座り、しやすように膝を開きモノを出すと)…ふっ、あっ…ん、きもち…いい…。(口内の暖かさと濡れた感触にビクンとモノが震え)
嬉しいこと言ってくれるね…速くんもいっつも可愛い。(抱き付く相手の髪にキスをして、相手の背中に手を回して)
12/29 15:56
◆速
なっ、やですよ、つけませんから絶対!(ばっと頭を押さえて防御)
…し、仕方ないですね。ちょっとだけですよ(お願いの内容に赤面しては、膝をついて相手のにキスをしてからくわえ)ちゅ、…快さんの…ん…。
……言いませんけど、…いつも、思ってるんですからね。恰好良いって(くすぐったげにキスを受けると、抱き着いてぼそぼそ囁き)
12/29 15:19
◆快
…えっ、いや…ねこミミを買おうかなと思って…(尋ねる相手にいい笑顔で答え)
…んとね、速くんのお口でして欲しいなぁ…いい?(相手の唇を指で撫でながら、熱っぽい瞳で見つめ)
…あははっ、慌ててる速くんも可愛いね。ん、ありがと…(落ち着かせるように頬にキスをして)
12/29 13:12
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