出張茶室

▼過去ログ41
2012/2/8 22:15

◆速
ん……やっぱり、ちょっと苦…んむ、(少し粘っこい白濁をじぃと見詰めてはぺろ、と絡めた指先を口に含んでみて。やはり苦い、と苦笑交じりに告げようとするも何やら慌てた様子で顔を拭かれるの口を閉ざしてに目を瞑り)
2/8 22:15

◆快
…あっ、ごめん。かかっちゃ…ちょ、ダメだよ拭いてあげるから…。(息を整え顔を上げると自分の白濁に塗れた相手。眉尻を下げ申し訳無さそうにしていると、指に白濁を絡め取るのを見て慌ててシーツで顔を拭こうとし)
2/8 21:56

◆速
(露わになる相手の逞しい身体、堪えるような吐息を零す相手の表情にどきりと鼓動が跳ねれば己も夢中で相手のものを扱き)……ぁ…ッ(顔にかけられる熱いものに一瞬驚いて目を丸くするも、直ぐにそれが相手の白濁だとわかれば頬に付着したそれを指で拭いとれば相手を見上げて白濁に濡れた顔で微笑み)快の、…熱いです……。
2/8 21:30

◆快
(着ているものを脱ぎ捨て、お互いが生まれたままの姿になり)…っ、はぁっ…だって、速がエロ過ぎるんだもん。(綺麗な手に触れられるだけで先端は上を向き、手の動きに段々と息を乱して。自分の手を相手のそれに重ねては扱く速さを早くしていき)…んっ、…っあ…ん、……くっ…はぁはぁっ……。(既に高まった熱に、達するのも早く、勢い良く吐き出された白濁が相手の顔を汚し)
2/8 19:21

◆速
ふぁ、あ……っ(快感の余韻に小さく身体跳ねさせては熱に浮かされた顔でぼんやりと相手を見詰めていたが、ふと取られる手に意識戻せばくちゅ、と濡れた指先の感触に気付き)あ、……快の、も、おっき…熱い…(相手のだ、とわかれば目を細めて小さく呟くと、息を呑んでから手を上下に動かし始めて)

いえ、気にしないで下さい…おかえりなさい(ちゅ)
2/8 0:04

◆快
(握っているモノがビクッと震えるのがわかり、手のひらが暖かい白濁で濡れる感触に微笑み、それが絡まる指を舐めながら相手を見詰め)…ぴちゃ、……ふふっ、いっぱい出たね。…ね、速…俺のも限界になっちゃった。速の手でシてくれる?(甘い喘ぎ声やイく瞬間の表情に自分のモノも既に勃ち上がり、頬を赤くしながら相手の手を取り自分のモノに触れさせ)


ただいま、遅くなってごめんね。(ちゅ)
2/7 23:01


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