出張茶室

▼過去ログ43
2012/2/11 0:14

◆速
そんなに顔、緩んでますか?ちょっと恥ずかしいな……(頬を撫でられるのに心地良さそうにゆっくりと瞬きをすれば、そんなに幸せそうな顔をしているだろうかと気恥しげに笑うと自然と近付く唇を目を伏せて重ね)ん、…あの時は、子供扱いされてるみたいで嫌でした。今は違いますよ?貴方の手、好きだから(そんな事もあったと過去の自分を思い出して笑えば、今は嫌がる事無く大人しく撫でられ穏やかな表情で微笑み)
2/11 0:14

◆快
…そっか、ふふっ…じゃあ俺は、速の幸せそうな顔が見れて幸せだよ。(喜ぶ姿に自分も嬉しいのだと、すり寄る相手の頬を撫でそのまま向き合うように相手を見詰めていれば、どちらからでもなくゆっくりと唇を合わせていき)……ちゅっ、そうだよね。最初はこんなことも直ぐにはさせてくれなかったし、ね?(出会った頃を思い出し、そう言えば撫でられるのも嫌がってたとクスクス微笑みながら相手の頭を撫で)
2/10 23:25

◆速
だって本当なんですもん。暖かくて、隣に快がいて…天国に来たみたいに、幸せなんです(頭に寄りかかる相手の髪にくすぐったげにすれば、とても幸せそうな声音でそう告げるとふふ、と笑って相手に擦り寄って甘え。目を細め感慨深げに呟いて)…貴方と、こんな所でこんな風に笑い合える日が来るなんて、最初は思ってなかった。不思議ですね、今じゃ普通に旅行に行けてるんだし。
2/10 21:27

◆快
…よいしょ、…あー、生き返るー。…ははっ、速…なんかおじさんみたいだよ。(湯船に入り相手の隣に座ると、あまりの気持ち良さに目を閉じながら息を吐き。隣から聞こえてくる声に思わず笑いがこみ上げ、自分の肩に乗る相手の頭に寄りかかりクスクスと笑い)まぁ、景色もいいし…そう言いたくなる気持ちもわかるけどね。
2/10 17:46

◆速
え?そうなんですか?……ふふ、叶わないな…(己から見て余裕のあるように見える相手、けれど言われた言葉にきょとんとすれば自分と違い平静のあるように振る舞える相手にくすりと笑みを零して)ふぁ、……んー…、気持ち良いです…(暖かい湯に浸かりリラックスしたようにふにゃっと表情緩めれば、相手が隣に浸かるのにそっと相手の肩に頭を乗せて)はー…天国だー……。
2/9 22:12

◆快
…もちろん、気持ち良くしてもらうつもりだからね。…これでも結構余裕なかったりするんだよ?(心配しなくても大丈夫とクスクス笑い、大好きな人、しかも綺麗な裸姿を抱きながら平静を保つのはつらいのだと眉尻を下げながら言い)…ん、ありがと。……やっぱり広い、眺めもいいし…。じゃ、入るよ…(礼を言い扉を潜ると広いスペースに露天風呂があり、景色もよく。肌寒さを覚え、湯船にゆっくりと相手を浸からせ、自分も入ろうとし)
2/9 21:45


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