出張茶室
▼過去ログ44
2012/2/11 21:28
◆速
ん、……こ、此処でするんですか…?(相手の腰に跨るような姿勢に恥ずかしさからもぞもぞと落ち着かなげにしていては、湯の中でするのかと戸惑うように尋ね。けれど身体は既に相手が欲しくて仕方がない状態で、指に触れられるとぴく、と腰を震わせて)ぁ、……っ。
2/11 21:28
◆快
…ん、全部あげる。速、俺の膝に座って?(恥ずかしがる姿にクスクスと笑みを零し、赤く染まる頬にキスをすると、胡座をかいて座っている所に相手を抱き寄せて座らせ)…この方がシやすいでしょ?(目線が同じ高さになったことに微笑むと、首筋に顔をうずめ吸い付きながら、指で蕾の周りを撫で)
2/11 18:54
◆速
は、ぁ……っん、ん…(身体を寄せられるとぱちゃ、と水が跳ね、肌を撫でる手にぞくりと快感が走れば背を反らして吐息零し。先程までの行為思い出し頬を染めれば、恥ずかしげながらもこくんと頷いて)……快、…欲しいです。
2/11 17:29
◆快
…ちゅ、…ちゅっ…ふ…んっ…(撫でていた手を後頭部に回し、さらに体を密着させ舌で口内を愛撫しながら背中に手を沿わせそのままお尻を撫で。口をゆっくりと離し、頬を赤くさせとろけるような微笑みを浮かべ)…速、シよ?
2/11 16:54
◆速
快……ん、ふ…っ(髪を撫でる優しい指先にとろんと瞳蕩けさせれば、先程とは違う深い口付けに少し驚くも直ぐに目を伏せてキスに夢中になり。腕を首に回して相手に縋れば、愛しくて堪らない気持ちに煽られるように舌を絡めて)ふ、ぁ…かい、…好き……っ。
2/11 15:23
◆快
…可愛いやつめ。ふふっ…、好きだよ…速。(嬉しさに顔を緩ませ、頭に乗せた手で優しく髪を梳いていると上気して赤くなった頬を撫で相手を見詰め。頬から顎を伝い白い肌に落ちる雫、色気が増した相手に高ぶった感情を抑えられず深く口付け)
2/11 13:34
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