出張茶室

▼過去ログ45
2012/2/12 16:36

◆速
ひゃ、ぅ…っあ、ぁ、やぁ…っ(相手の指を締め付ける身体は最早意思でコントロール出来ずにただ快楽を求めるばかり、好きな箇所を擦られる度に声を零せば既に張り詰めた自身が相手の腹部に当たっていて)は、ぁ…っ、かい、…も、ほし、です…っ。いれて…っ(不意に抜けてゆく指に切なげに吐息零せば、囁く相手に抱き着き頬擦りをしては潤んだ瞳で相手が欲しいと訴えて)
2/12 16:36

◆快
…ん?…速のイイとこみーっけ。後ろがきゅーって締め付けられるもんね。(触れる度に指が締め付けられる箇所を見つけると、思わず口端が上がるのを感じながらそこばかりを擦り中を広げていき)…っ、も…いいかな。速…エロい。(快感に悶える表情と鼻にかかった甘い声に、熱の籠もった視線を向けると指を抜き、相手の耳元で囁き)
2/12 15:53

◆速
ん、…ん……っ(指が中を擦る度に甘ったるい声が零れ、自分の特に感じる箇所に指先が触れるとびくっと身体震わせて。自身も緩く勃ち上がりかけていれば、もっと奥まで相手の指を咥えこもうと無意識の内に動かしていて)ぅ、あっ!あっ、そこ、や…っ、ぁ、あっ。
2/12 0:36

◆快
…っ、速の中…あっつい…。(耳元で囁かれる熱の籠もった囁き、揺れる腰に自分のモノは既に反り返り、痛くならないよう指を増やしながらゆっくりと中を解していくと指先がある一点に触れ)
2/11 23:36

◆速
ぁ、あ、指、入っちゃ……っ(眉尻下げる相手の表情に弱いのか言葉詰まらせれば、直後指先が少量のお湯と共に入ってくる感覚に堪らず相手にしがみつき。腰を軽く揺すっては、耳元に唇寄せ拒否ではなく求める言葉囁いて)快…、っと…触って……っ。
2/11 22:54

◆快
……だめ?(相手が嫌がることをするつもりはないのだが、既に体は相手の色香で高ぶり、眉尻を下げて懇願するような声で尋ねながらも、人差し指は湯で解れてきた後孔にゆっくりと入っていき)
2/11 22:26


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