出張茶室
▼過去ログ46
2012/2/12 22:21
◆速
はっ、ぁ、ぁんっ、んん…(相手の言葉に羞恥を感じるも本能に支配された身体を止める事が出来ず、相手の律動に合わせて腰を振ってしまっていれば不意に奪われる唇に目を伏せて)ん、ふぁ、…っ、え?ちょっ……ぅあッ!?(夢中になってキスに応えていたが、おもむろに腰に手を回されれば何だろうと思考した刹那立ち上がる相手に驚けば、慌ててぎゅうと相手に強くしがみつき)
2/12 22:21
◆快
…っ…はぁ…、ん…自分から腰振っちゃうほど気持ち良いんだ?…すっごい可愛い、ちゅっ…(揺れる腰を手のひらで撫で、鼓膜を震わせる甘い声をもっと聞いていたいと思うも、気づけばその唇を塞ぎ隙間から舌を滑り込ませると絡ませるように動かし)…ちゅ、はぁ……暑すぎてヤバいっ。あっ、速…首にしっかり捕まって……んしょっ、と…(唇を離し、乱れた呼吸を整えながら湯船に浸かりながらではのぼせてしまうと、相手の腕を首に回させ腰に手を添えると繋がったまま立ち上がり、所謂駅弁の状態になり)
2/12 22:06
◆速
は、ぅ…っぁ、あぁっ!(限界まで広げられる蕾、中を満たす熱に息をするのもやっとであるにも関わらず、ぐんと中のものが更に硬度を増せば更に強まる刺激に僅かに白濁が零れ湯に滲み)ぁ、あー…っ、や、ふか…ぁ、あぁあっ(鼓膜震わす声にすら感じてしまえばもう意味のある言葉を発する事が出来ず、強い快感にただ身悶えして喘ぐのみで。ぱしゃぱしゃと湯を波立たせながらも自ら腰を動かし始め)
2/12 21:30
◆快
…っあ、やっぱキツい…っ…(湯の中で十分とはいかないが解したにもかかわらず、ナカはまだキツく、相手の快感にとろける表情を目の当たりにすれば自身も容量を増し)……速っ、おかしくさせてやるよ…、…くっ……(妖しい笑みを浮かべ、興奮に熱い吐息を吐きながら囁き、相手の体を支えていた手を離せば、重量に逆らえずに相手の最奥を付けば、強い締め付けに眉を寄せ)
2/12 19:51
◆速
あっぁ、ん…あ、ぁっ(自身がふと相手のものと触れると、浅く息を乱しながら腰を揺らして懸命に相手のものに擦り付けて快感得ようと。しかしおもむろに尻を持ち上げられれば、相手の熱が湯と共に押し込んでくる感覚に仰け反り全身を細かく震わせ。前と違う感触に堪らず顔を蕩けさせればふるふると首を振って)ぁ、あ、あ、快の、おっきぃ…っ、だめ、おかしく、なっちゃ…。
2/12 17:21
◆快
…、んっ…ぁ(湯の中で勃ちあがるお互いのモノが擦れ合えばビクッと身体を震わせ、快感に耐えるように眉根を寄せ切なそうな表情で)……っ、ん…速力抜いて。…んっ、はぁ…(すり寄る相手の髪にキスをし、自分のモノを挿れるのにお尻に手を添え持ち上げると後孔にゆっくりと先端を挿入していき)
2/12 16:59
[47][45]
[掲示板に戻る]