出張茶室
▼過去ログ47
2012/2/14 19:28
◆速
だ、大丈夫ですか?最近流行ってるみたいですからね……僕の事はいいですから、ゆっくり休んで下さい。
僕が代わってあげられたら良いのに…快が早く元気になりますように(ちゅ)
2/14 19:28
◆快
速へ
ごめん、インフルエンザにかかっちゃった…(涙)ということで明日からは欠勤、熱と関節痛が引いたら返事するね?
ちょっと苦しい…(泣)
快より
2/14 18:38
◆速
あ、ぅ…っ、あっあ、ぁ…っ、ふぁ、あぁ…っ!(下から激しく強く突かれ奥を抉られれば、既に限界近い自身からはだらだらと先走りが垂れて腹を汚して相手をもっと咥え込もうと脚で相手の身体に回して)か、い…あぁ、あ、も、いく、いくぅ…っあ、ぁあー…ッ!(びくんッと腰を大きく震わせれば、中に白濁が注ぎ込まれた瞬間己も絶頂迎えて白濁を吐き出し。喉を反らし爪先が空を蹴れば、暫しびく、びく、と小刻みに身体震わせ激しい快感に身を任せ)
2/13 23:05
◆快
…んっ、はぁっ……もっと、気持ち良くなって…っ、…ナカで擦れて…すごいっ…(熱く柔らかな内壁の締め付け、腰を動かすたびに上下に自身が擦られ、息を乱し快感に眉を寄せて)……っ、…一緒に、イこ?速、…速っ…ぁ、あっ……っ!!(背中に感じる痛みすら気にならない程行為に夢中になっていき、何度も相手の名を呼びながら最奥に白濁を流し込み)
2/13 22:28
◆速
ぁ、これ、だめ…っきもち、よすぎ……っあ、ぁ!(不意な動きに驚いては相手からのキスに視線向けるも、先程よりも深く繋がる蕾に堪らず声を零し。縋るものが相手しかいない不安定な姿勢、しかも己の重みで嫌でも深く刺さってしまう体位にふるふると首を振り)ぁあっ、ん、やぁ、かい、快……っ(強すぎる快感にもう何も考えられず、必死に相手の名前を呼べば背中に爪を立ててよがり)
2/13 21:35
◆快
…驚かせてごめん。……でも、…このままだと上せちゃうし、こっちの方が腰も振りやすいでしょ…俺が。(すまなそうに眉尻を下げ、お詫びの印にと頬にキスをすると、にやりと口端を上げた笑みを浮かべると、相手を揺さぶるように突き上げ)
2/13 20:44
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