出張茶室
▼過去ログ49
2012/2/19 17:57
◆速
ッ、ん(勢いよく縁に押し倒される衝撃に一瞬息を詰めるも、限界まで開いた脚の間に相手の身体が割りこんできた瞬間激しい快感が襲えば背を浮かせて声を上げ)ぁ、あぁあっ!ひぁ、ぁ、いい、いい…っ、だめ、ぼく、こわれちゃ、ぁ、あーっ!(既に理性を失い快楽に溺れてしまえば、自分のものを慰めながらも相手を深く飲み込むように自ら腰を振り。余りに強い快感に涙が次々に零れて)
2/19 17:57
◆快
……っ、煽んなっ(無意識なのか自慰をし、自分を求める言葉にゴクリと唾を飲み込み。浴槽の縁に相手を押し倒し脚をM字開脚させると、片足を自分の肩に乗せ空いた隙間に身体を入れるように腰を振っていき)…ん、…っはぁ……くっ、ぅ…
2/19 15:57
◆速
あ、あ、……ふぁッ(隙間無く中を埋める相手の熱にほうと吐息を零していては、ふと手を回されるのに視線を上げ。直後下から突き上げられれば、身体を仰け反らせて嬌声を上げ)ぁ、…くださ…っ、いっぱい、ついて…っ(白濁塗れで半勃ち状態の自分のものにくちゅ、と片手の指先絡めれば、普段ならば絶対に言わないような卑猥な言葉を口にして)
2/18 22:21
◆快
……速が可愛い過ぎるから、また勃っちゃった。(仕様がないと照れ臭そうに微笑むと、腹を撫でる手を取り首に回させると、ぐっと下から突き上げるように腰を動かし)…んっ…ね、速…もう一回。
2/18 21:55
◆速
っ…可愛くなんか……(額へと落とされるキスに目を瞑って受け入れれば、可愛くなんかないと反論しようとするも激しい口付けに溶けてゆき)ちゅ、…ん、ふ…ぁ、はっ……ぁ、ッ(すっかり相手のキスに蕩けてしまい嬉しげに舌に吸い付いて絡め合っていれば、不意に中が圧迫されるのにふる
、と身体震わせ。唇を僅かに離して己の下腹部を撫でれば、恍惚とした様子で呟いて)快の…また、おっきくなってる……。
有難うございます(ぎゅ)
2/18 21:24
◆快
…ふふっ、恥ずかしがってる速も可愛い。(恥ずかしがる姿も可愛いと顔を緩ませては、額に唇で触れ)…はっ、んちゅ……ちゅっ、はぁ……(唾液を流し込み舌を絡め、お互いの口端からはどちらのモノかわからない唾液が流れ。激しいキスに治まっていた熱がぶり返し、相手のナカにある自身が固さを取り戻し)
大丈夫だよ、気にしないでね?(撫で)
2/18 19:11
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