出張茶室

▼過去ログ50
2012/2/20 23:32

◆速
は、ッ…はぁ…っ、ん、ちゅ……んん…(乱れる呼吸の中快感の余韻に蕩けた表情のままぼんやりとしていては、ふと額に落とされるキスに相手の存在認識すれば此方からも甘えるように唇重ね。抜けてゆく相手の熱に切なげに顔を歪めれば、抜けた蕾からはとろとろと白濁が溢れてゆき)んッ、…は、ぅ……(相手自身が抜かれれば、脱力してくたりと気怠げに横たわり)
2/20 23:32

◆快
…はぁ、はぁっ…速、ちゅ……ちゅっ…(乱れた息を整えながら、汗で額にかかった前髪を指でかき分け、そこにキスをすると、相手の唇に吸い寄せられるかのように唇を合わせては何度もキスをして。唇を離し伺うように相手を見下ろし、ゆっくりと自身を引き抜いていき)…ちゅ、はっ……一回抜くよ?…っ、…んっ……
2/20 22:24

◆速
んぁ、あ!快っ、快…あ、あ、あ、ぁ──…ッ!(愛しい名を口にすれば自分の名を呼んで応えてくれる相手、嬉しさや愛しさに身体が震え。感じる所を先端で抉られれば脳まで痺れるような快感に断続的に声を上げ、とうとう堪え切れずに達してしまえば相手と同時に薄くなった白濁を腹の上にぱたぱたと散らして)
2/20 21:38

◆快
…っあ、…速……速!好き、…んっ……大好きっ…、あぁっ…!!(自分の名前が呼ばれる度に熱くなっていく身体、うわごとのように相手の名前を繰り返し、顔の両端に手を置き、良いところ先端で擦りながら激しく腰を振り。ナカの締め付けに、腰を震わせて白濁を流し込み)
2/20 20:54

◆速
あっあっ、ぁ、やぁ…っ、い(更に激しくなってゆく律動に腰をくねらせて悶えれば、涙を拭う唇の感触に視線を上げて。蕩けて霞む思考の中、相手の言葉を辛うじて認識すれば喘ぎ混じりに相手の名を口にし)かい…っぁ、い、かい、快…っ、すき、快、か、ぃ…っ(自身から手を離し相手の首に両手を回して縋りつけば、壊れたように何度も相手の名を告げて)
2/19 21:53

◆快
…っ、はぁはぁ……ん、んっ……速、名前…呼んで?(徐々に早くなっていく腰の動き、理性などとうの昔に無くしており、ただ本能のままに身体を動かし。強過ぎる快感に相手の存在を感じるため、流れ落ちる涙を唇で拭いながら、名を呼んで欲しいと途切れ途切れに言い)
2/19 21:20


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