出張茶室
▼過去ログ51
2012/2/22 23:10
◆速
…………あれ以上良くなったら困ります(相手の言葉耳に届けば、あれよりも気持ち良くなったら今度こそおかしくなりそうだと赤面したまま呟いて。湯の当たる感触に心地良さそうにしているも、不意に胸元に触れる手に過敏になった身体はぴく、と強張り。困った顔でぐいーっと相手の胸元を押そうと)ん、っ……さ、触らないで…っ。洗うだけ、ですから…!
2/22 23:10
◆快
…えっ……、ほんとに気持ち良かった?…ふふっ、そっかぁ…速がそう言うならもっと気持ち良くしてあげなきゃだねー。(相手の呟きと赤面し俯く姿に一瞬きょとんとしながらも、嬉しそうに微笑み髪の毛にキスをして、頑張らなきゃと独り言を呟き。シャワーのお湯を体に満遍なくかけながら、わざと首を傾げて胸元を片手で撫でながら)…前ってここ、とか?
2/22 22:11
◆速
ふぇ、……や、えっと、僕こそ、気持ち良かったっていうか、良過ぎっていう、か…(相手の謝罪に少しばかり目を丸くしては己も理性を無くす程だった行為思い出せば顔を真っ赤にして俯きぼそぼそと述べて。ぺたんと座りこみ大人しく身体を洗われてゆけば、少し慌てたように相手を見上げて)あ、大丈夫です……その、前は自分で洗いますから…。
2/22 21:28
◆快
…謝らないでよ、むしろ…俺の方が、ごめんね。速とのえっち…気持ち良過ぎで、理性が保たなくなるんだよね…。(無理をさせてるのは自分だと眉尻を下げながら言い、洗い場に相手を座らせ背中を支えながらシャワーノズルを掴み肩から湯をかけていき)…お湯の熱さ大丈夫?お詫びに洗わさせてね…。
2/22 19:24
◆速
(慣れない体位や激しい行為のせいで疲労が大きく、相手の言葉に無言でこくんと頷けば相手にされるがままに抱き上げられて連れて行かれ)ん、……ごめ、なさ…(相手が運んでくれなければ腕を動かすのも億劫な程の身体、枯れた喉から掠れた声で相手に済まなそうに謝り)
2/21 21:05
◆快
…大丈夫?けっこう激しかったもんね…。出したのでベタベタだから、いっかい洗おっか…。あと掻き出さなきゃだしね?(横たわる相手の頬を労るように撫でながら、お互いの身体に目をやると、激しくし過ぎたと言いながらも頬を緩ませて微笑み。体を洗うのに、相手を姫抱きして洗い場に移動し)
2/21 20:07
[52][50]
[掲示板に戻る]