出張茶室

▼過去ログ54
2012/2/27 16:43

◆速
え、ええっ!?ななな何言ってんですか、男ですよ僕!?(重ねられる手に相手を真剣な顔を見ては予想外の言葉に驚いてぶんぶんと首を振り。直ぐに冗談だとわかれば脱力して溜息をつくと、呟きには気付かなかったが暫し複雑そうな表情で下腹部を撫で)……あんまり、出すの、好きじゃないんですけどね(愛された証を相手の手で掻き出されるのに寂しく思うも、身体を気遣ってくれているのだから仕方の無い事だと自分に言い聞かせ。素直に背を向けて四つん這いになったはいいものの、蕾をさらけ出すような体勢に羞恥覚えて)…あの、この体勢、恥ずかしいんですけど……。
2/27 16:43

◆快
…んー、違うの?……はっ、まさか…さっきので、子供が…(下腹部を撫でて恥ずかしそうに此方を見詰める相手。まさかと言いながら相手の手に自分のそれを重ねては真剣な表情で冗談を言い)…なーんてね、…ほんとにできたらいいんだけど。…ん、中のは出した方がいいよ、お腹壊しちゃうもんね…えと、後ろ向いて?綺麗にするから…(冗談だと言うもぽつりと相手に聞こえないように呟き、シャワーのお湯を止めて微笑みかけ)
2/26 23:03

◆速
はい、まだちょっと痛いですけど大丈夫……って、そうじゃなくて(じっとして泡を流して貰いながら問いかけについ返答してしまえば、言いたいのはそれじゃないと首を振って。湯を白濁で汚したくない為何とか伝えなくてはと思うもはっきり言うのが恥ずかしく、下腹部を片手で撫でて相手を見上げては言葉を濁して伝えようと)な、中の…入れたままで、良いのかなー…、って……。
2/26 21:55

◆快
(洗い流そうとシャワーノズルに手をかけるも、脚をすり寄せ途切れ途切れに言葉を噤む相手に首を傾げて。暫し理由を考えていると、相手の下腹部に目をやれば僅かに流れる白濁。あぁとその理由に気づくも敢えて言わずに)…洗い流すよー…ん?……大丈夫?腰まだつらい?
2/26 18:27

◆速
(触れ合う額とキスにくすぐったげに笑い声を零せば、自分も胸が幸せで一杯になるのがわかり。相手の言葉に素直に頷けば大人しく泡を流して貰おうとするも、ふと腰に違和感覚えて)そうですね、折角来たんですからゆっくり入りたいです──…あ、(まだ中に出された白濁を出していない事思い出しては、途端に落ち着かなさげにもぞもぞと脚を擦り合わせ始め)あの、快…その、……えっと。
2/26 17:42

◆快
…ふふっ、今…すっごい幸せ。(頬を桃色に染めて頬笑む相手が側にいる、それだけでこんなにも安心感だとか幸せな気持ちが込み上げ。相手の額に自分のそれをコツンと合わせると、鼻頭にキスを落としふにゃりと微笑んで)…泡流しちゃおっか、また温泉入ろ?
2/26 17:10


[55][53]
[掲示板に戻る]