出張茶室
▼過去ログ55
2012/2/29 0:11
◆速
(白濁が内腿を伝う感触ですら淡い快感へと変わってしまうのに、ただ自分の為にしてくれている相手に申し訳なさ感じてはぐっと唇を噛み締めて首を振り)平気、です……ぁ、っう(自身に添えられる暖かい手にふっと力が緩めば、腕の力が抜け上半身がタイルについてしまい腰だけを突き出した姿勢となって)
2/29 0:11
◆快
(指で中のものを掻き出す度にくちゅくちゅと水音が響き、流れ出たものがどんどん太股を伝っていき。なるべく刺激を与えないようにするも、敏感になっている身体には酷だなと思い、気を紛らわすために相手のモノを優しく握り上下に動かして)…すぐ終わらせるから。…その間はこっちで気持ち良くなってよっか。
2/28 23:08
◆速
…それなら良いんですけど(聞こえている癖に白を切る相手にむすっとした顔で前に向き直るも、白濁を掻き出す為とはいえ蕾を直に見られるのは恥ずかしくて堪らず。指が差し込まれる感覚に堪えるように眉を寄せれば、はぁ、はぁ…っ、と僅かに呼吸乱しながらも震える腕に力を籠めて)は、ぃ……っぁ、ん…っ!
2/28 15:06
◆快
…えっ、やだなぁ…何も言ってないよ?(呟きが明らかに相手に聞こえていたにも関わらず、白を切ろうとして視線を反らしながらも指は先程の行為で僅かに赤くなっている蕾を撫で。くぷっと音を立てながら指を飲み込み、解すのと同様に指を動かしていると白濁が蕾から流れる始め)じゃ、入れるよ…痛かったらすぐに言うんだよ?
2/27 22:12
◆速
……そ、んな、声、出さないで下さい…っ(でも、と言葉を続けようとするも不意に耳元に響く低い甘やかな声に思わず身体を震わせれば、上手くはぐらかされたような気がして悔しげに相手を見遣り)…何か言いましたか(ただでさえ恥ずかしくて堪らないのに相手の呟き聞こえてはじろっと睨むも、手が触れるのに僅かに腰が跳ねればタイルにかしりと爪を立てて堪え)っ、ん……。
2/27 20:43
◆快
…そう思ってくれるのは嬉しいんだけど、ね。まぁ、寂しくなったら…また注いであげるから。(自分の吐き出した白濁を愛おしそうにしている姿を見て、再び相手の下腹部を撫でながら微笑むと耳元に近づき普段より低めの声で囁き。恥ずかしそうに四つん這いになる相手を後ろからじーっと眺め、自然と緩む頬を手で抑え)…うぇっ?…あー、いい眺め……じゃなくて、この体勢の方が出しやすいんだから、ちょっと我慢してね?(相手の言葉に飛んでいた意識を戻し、何とか取り繕うと両手でお尻を触り)
2/27 19:10
[56][54]
[掲示板に戻る]