出張茶室
▼過去ログ56
2012/3/1 12:33
◆速
……え?…ぁ、(手を外され頬に落とされるキスにぎゅっと目を瞑っては、次いで言われた言葉に目を開けて相手を見詰め。以前自分が言った言葉を覚えていてくれたんだ、と思うと同時にその時の自分の行動を脳裏に思い出してしまえば一気に耳まで赤く染まり硬直して)お、覚えて…たんですか……?
3/1 12:33
◆快
…んー、まぁ…こんな風に恥ずかしがる速が見たいからってのもあるけど…(目元を隠す手をそっと掴み、そこから退けると、赤く染まった頬にキスをし。すべてが愛おしいと背中に手を回し優しく包み込むように抱き締め、相手の方に顎を置き)…そんな所でも可愛いと思うんだよ。…それに、速の全部をくれるっていったでしょ?
3/1 7:31
◆速
はっ、ぅ……(余韻にぼんやりと乱れた呼吸をしていると抱き起こされる身体に、相手を見上げては赤くなった顔を背け。初めての行為の時もされた事思い出しては羞恥に手の甲で目元隠しながら告げて)な、んで、あんな所舐めるんですか…っ。恥ずかしいのに…。
3/1 0:20
◆快
…ん、…ちゅぷっ…気持ちよかった?(僅かな身体の震えと後孔が締まるのに相手が達したとわかり舌を抜き。床に倒れ込み荒く呼吸をする相手を抱き起こし、シャワーのお湯を出すと綺麗に洗い流しながら、涙の滲む目尻にキスをし)……ちゅっ、顔真っ赤になってる。可愛い…
2/29 22:42
◆速
でも……ふ、ぁ(指が抜ける感覚にもう済んだのだろうかと安堵したように息をつくも、太腿をつうと伝う指にぞくぞくとすれば内腿を震わせ)ぁ、快、だめ、弄、っちゃ…や、ぁ……ッ!(ただでさえ快感を拾いやすくなっている身体、蕾と自身を同時に愛撫されれば呆気なく絶頂へ上り詰め。掠れた声を上げて達すれば、もう白濁は出ずにぱたぱたと薄い体液が滴っただけで)
2/29 21:23
◆快
(中に注ぎ込んだ白濁を掻き出し終えると、一旦蕾から指を抜きその手で白濁が伝う太腿を下から撫で上げると、そのままお尻に触れまだ白濁に濡れた蕾を綺麗にするように後孔を舌で舐め。相手のモノを握る手は強弱をつけながら、快感を与えていき)…よーし、だいたい綺麗になったかなー。…ふふっ、大丈夫?気持ち良くなってもいいんだからね……、くちゅ…くぽっ、じゅっ…
2/29 19:45
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