出張茶室
▼過去ログ57
2012/3/2 21:28
◆速
(優しく包み込んでくれる相手の腕と、撫でてくれる手、それだけで嬉しくて幸せで。嬉しい、嬉しい、と全身で嬉しさ示すようにぐりぐりと首筋に頬を擦り寄せ相手の体温満喫すれば、じゃれつきながら甘えるような声音で続けて)かーい、温泉、連れてって下さい。抱っこが良いです。
3/2 21:28
◆快
……うん、やっぱり…速は笑顔が一番、わっ…えっ?…ふふっ…(此方を向き微笑む相手を見つめてやっぱりこの表情が好きだと言いかけ、自分の首に回る腕に驚くと、耳元で囁かれた言葉に嬉しさがこみ上げ。ぎゅっと抱き締める力を込めると、片手で頭を優しく撫で)
3/2 18:51
◆速
か、わいくなんか──ん、…(どうしてこの人の前だとこんなにも情けなくなってしまうんだろう、と思いながらもふと髪を弄う指先に気付けば、顔を上げて相手を視界に映した瞬間奪われる唇。一番欲しい言葉を与えてくれる相手、ついつられてくすりと笑ってしまえばこくんと小さく頷いて相手の首に腕を回して抱き着いて)…ずるいなぁ、もう……僕も、大好きです、快。
3/1 22:23
◆快
…何でー?こんなに可愛いのに…(俯く相手の頭にぽんと手を置き、優しく撫でては僅かに濡れた髪を指に絡めて遊び。相手が此方を向くまで弄り、相手の視線に気づくと待っていましたと言わんばかりにキスをし)…やっとこっち向いた、…ちゅっ。大好きだよ…、速。
3/1 21:54
◆速
(相手が覚えていてくれて、物凄く嬉しい半面物凄く恥ずかしく、しかも林檎と言われる程に顔が真っ赤になっている事わかればもうどうしていいのかわからず。僅かに身体震わせながら俯けば、嬉しさやら恥ずかしさやら滲んだ声音でぼそりと述べて)……恥ずかし過ぎて、死にそうです…。
3/1 21:14
◆快
もちろん、覚えてるよ…。すっごく嬉しかったんだから…(固まる相手の頬に触れながらふにゃりと微笑み、柔らかな唇にちゅっと音を立ててキスをし。つんと頬をつついてクスクスと笑い)…ふふっ、速の顔真っ赤。りんごちゃんだね?
3/1 20:07
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