出張茶室
▼過去ログ58
2012/3/3 16:44
◆速
……快、(引き寄せられ密着する身体に相手の方を振り向けば、目を細めて薄く微笑み。それから景色の方へ視線を戻して暫し無言で眺めていたが、ふと腹に回された手に己の手を重ねては遠慮がちに口を開いて)…ごめんなさい。いつも、貴方の手を煩わせてばかりで……。
3/3 16:44
◆快
…ん、いい湯だね。あっ、もっと寄りかかってもいいよ?(浴槽に背を預け、相手の肩越しに綺麗な景色を眺め。何気なく相手のお腹に手を回し、此方に寄りかかるよう引き寄せればにっこりと微笑みかけ)
3/3 15:07
◆速
(相手から与えられるキスに幸せそうに小さく笑えば、ちゃぷんと湯を波打たせつつ湯船に浸かり。相手の膝の上で大人しく景色を眺めれば、濡れた髪を耳にかけリラックスした様子でもたれかかり)んー…あったかい……。
3/3 1:36
◆快
…俺は速をぎゅーって抱き締めるのが、大好き。(見上げる相手の額にキスをして、景色の良さそうな所で湯船に浸かり。膝の上に座らせ、一緒に景色を眺めながら一息つき)…ふぅ、気持ち……。
3/3 0:27
◆速
はい。…ふふ、快の腕、優しくて大好きです(笑って甘やかしてくれる相手に素直に身を任せて抱き上げられれば、そのまま浴槽まで運ばれてゆき。すっかり上機嫌で相手にぎゅうと抱き着いていれば、よく景色が見えそうな場所を指さして此処がいい、と小さな我儘を言ってみたりして)
3/2 22:55
◆快
…ん、そうだね。ゆっくり温まろうねー。…ちゃんと掴まってんだよー、…っしょ。(くすぐったそうにしながらも、首筋に感じる吐息や体温に内心ドキドキしながら微笑み。脇と膝の下に手を回してゆっくりと持ち上げれば、鼻歌を歌いながら浴槽に向かい)
3/2 22:11
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