出張茶室

▼過去ログ60
2012/3/6 22:36

◆速
ん、……ちゅ、ん、ん…っ、は…ぁ、(撫でて、微笑んで、此方を見てくれるだけで満たされる程に幸せで、己からも求めるように唇を重ね何度もキスを交わせばちゃぷ、と湯を揺らして相手に身を委ね。キスの合間に何度もすき、と吐息混じりに囁いて)すき。快、好きです…。

御帰りなさい、今日もお疲れ様です(ぎゅう/ちゅ)
3/6 22:36

◆快
(頬を流れ落ちる綺麗な涙を指で拭い、そのまま頬を撫でて微笑む相手を愛おしそうに見詰めて微笑み返すと、どちらからともなく唇を合わせ軽いキスを繰り返し)…速、……ちゅ、ちゅっ…ん、っ…


遅くなってごめん、残業だった(むぎゅ)
3/6 22:08

◆速
快……、っ(自分の不安や怯えを包みこんでくれるように抱き締めてくれる相手、瞳から雫が静かに零れてゆけばおもむろに額が触れるのに間近にある相手を見詰め。自分の欲しい言葉をいつも告げれくれる相手に涙を滲ませたまま愛しげに微笑めば、小さく頷いて礼を述べて)…ありがとう、……愛してます、快。
3/5 22:06

◆快
…ん、俺は速だけでいい。……速さえいれば、なーんにもいらない。(震える身体を守るりたい、自分の体温を移すように相手を抱き締める力を込め。暫くの間、相手に持たれかかっていると、ふと顔を見つめお互いの額をくっつけ)…ずーっと、一緒だから…。愛してるよ、速。
3/5 18:41

◆速
…良かった、(相手の方を向かされ不安そうに相手の顔を見れば、抱き締められる身体にどうしようもなく安堵感を覚えて。縋るように相手に腕を回してしがみつけば、僅かに身体を震わせながら小さな声で告げて)僕、子供も産めないし、中にも残しておけないけれど…貴方に何されても、絶対貴方といますから。離れてなんかいきません、だから…一緒に、いて…。
3/4 23:39

◆快
……速?(黙り込む相手に、こんな自分を受け入れてくれるだろうかと不安に感じながら、伺うように名前を呼び。矢継ぎ早にされる質問に戸惑うも、それらの答えは既に決まっていて、相手の表情が見られるように此方を向かせて座らせれば、ぎゅっと抱き締めて)…ん、今目の前にいる速じゃなきゃ嫌。…しないよ。むしろ、速が俺から離れていかないか心配なんだからね?
3/4 22:54


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