出張茶室
▼過去ログ61
2012/3/8 0:19
◆速
(相手の微笑みに弱い為に反論する気も無くなってしまえば落ちないようにぎゅっと抱き着いて湯船から運ばれてゆき。椅子に座らされて一息つけば、渡されたバスタオルで髪や身体を拭いていって)わ、ありがとうございます。……ですね、快の浴衣姿見たいです(来る途中にも言った事思い出しては、相手の浴衣姿を見るのが楽しみだと笑って述べて)
3/8 0:19
◆快
…可愛いお姫様、しっかりと捕まってて下さい、ね?(頷くのを見て満足気に微笑むと、湯の中で身体を抱き上げ、ざぱぁっと湯船から上がり。しっかりと抱え扉まで歩くと、脱衣場の椅子に座らせ備え付けてある棚から取り出したバスタオルを頭からかけてやり、自分も身体を拭いていき)…よいしょ、んーと…タオルは、あ…あった。…せっかく旅館に来たからさ浴衣着よー。
3/7 22:55
◆速
そう、かなぁ……ん、つつかないで下さいよ(ぼやーっとした顔のまま首を傾げていたが、頬をつつかれては不服そうに相手を見詰め。肩に両手を置いて僅かに身を離そうとした直後、告げられる言葉に恥ずかしげに頬を染めるも結局こくんと小さく頷き)お、お姫様って、………お願い、します。
3/7 22:01
◆快
…ははっ、ちょっと上せたんじゃない?(どこかぼーっとしている相手の頬をつんとつつき、思わずぷっと笑いながらも気遣うように頬に手を添えて。湯船から上がるのに、抱き上げようかと悪戯っぽい笑みを浮かべて)…ん、……あっ…、また抱き上げましょうか、お姫様?
3/7 21:39
◆速
(耳元で囁かれる言葉に先程とは違う震えが身体に走れば暫く相手に抱き着いて幸せな一時を過ごし。くったりと相手の肩に頭を乗せていたが、相手に風呂を出るかと声をかけられてははっと我に返って)……え?あ、すいません、ぼーっとしてました…(若干のぼせたのかぼんやりとした顔で微笑み)そうですね、出ましょうか……。
3/7 21:02
◆快
…ちゅっ、速……俺も、大好きだよ。(可愛い恋人を腕の中に閉じ込めてはぎゅっと抱き締め、耳元で自分も同じくらい好きだと囁き。心も体も暖まり、ゆっくりと流れる時間に一息つくと、相手に上がるかどうか尋ね)……ふぅ、だいぶ暖まったね。どうする?もう上がろうか?
3/7 18:35
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