出張茶室

▼過去ログ62
2012/3/8 22:22

◆速
そうですか?良かった…!(相手の反応にきょとんとするも、似合っていると言われればぱぁっと嬉しそうに笑って。ぱたぱたと少し頼りない足取りで相手に歩み寄れば、短く礼を述べてから水を受け取り)ふふ、僕もう喉からからです。……ん、美味しい…(蓋を開けて水を飲めば、ぷは、と息をついてほっとしたように微笑み)
3/8 22:22

◆快
………えっ、……ん、…大丈夫。すっごい似合ってる…。(あまりの可愛さにぼーっと浴衣姿を見詰めていると、相手の問い掛けにはっと意識を取り戻し、視線を逸らしつつ片手で口元を抑えながら似合っていると言い。徐々に落ち着きを取り戻すと、ペットボトルを相手に差し出し)……はい、水。たいぶ汗かいたから喉も渇いてるでしょ?
3/8 21:55

◆速
…ふぅ、これでいいかな(備え付けの鏡の前で四苦八苦しながら何とか着物をきちんと着れば、帯をきゅっと締めて背中や胸元を確認し。まだ少し濡れている髪を指で梳けば、そこへ相手が帰ってきて)あ、快。どうですか?ちゃんと着れてるかな…(浴衣を着るのが初めてであれば、気恥しげにはにかみながら袖を持ち上げてちゃんと着れてるだろうかと尋ね)
3/8 21:10

◆快
(風呂上がりのまだ火照る身体、浴衣をきっちり着ては暑いと胸元を広く開けて着付け。部屋に備え付けてある冷蔵庫からペットボトルを2本取り出し、その内の1本のキャップを開け勢いよく中身を流し込み。相手の浴衣姿を想像し頬を緩ませながら脱衣場に戻り)……ン、ふはっ……。速の浴衣姿楽しみだなぁ……。速ー、着れた?
3/8 18:27

◆速
……え?快、今…(浴衣を纏う相手に視線向けては呟かれる言葉がはっきり聞こえなかったのか何だろうと聞き返そうとするも、出て行ってしまえば聞きそびれ。とりあえず自分も浴衣を着なければと椅子に手をついてふらりと立ち上がれば、浴衣を手に取りぎこちなく身につけ始め)…えっと、どうやって着るんだっけ…。
3/8 12:10

◆快
俺の?…俺は浴衣を着た速を脱がしたい…。今、水持ってくるから待ってて……。(身体を拭き終え、下着を履き浴衣を羽織ったまま首を傾げながら笑っては、ボソッと本音を呟き。水を持ってくると帯を持って脱衣場から出て行き)
3/8 7:31


[63][61]
[掲示板に戻る]