出張茶室

▼過去ログ63
2012/3/9 22:30

◆速
ちょ、近、うああこっち見ないで下さい……っ!(寧ろ似合い過ぎて困るんです、と言える筈もなく、それどころか視線を合わせてくる相手に軽くパニックになってしまえば手にしていたペットボトルを相手の頬にむぎゅうと押しつけてしまい。腰に回されより近くなる体温と見せてくれる笑顔に心からの安堵覚えると、胸元に頭を預けてそっと目を伏せて)……何だか、凄くほっとしてます。貴方と色々話せたからな。
3/9 22:30

◆快
えっ、何でそんなにどもるんだよー。……ん?速……顔真っ赤。どしたの?まだクラクラする?(歯切れの悪い返答に自分の姿がどこか変なのかと視線を下にすると顔を赤くして俯く相手、頬を触り目線を合わせ大丈夫かと尋ね。抱き付かれ相手の温もりを感じ、腰に手を回し引き寄せるように抱き締め返し、恋人にしか見せないであろう笑顔を浮かべて)…これが相思相愛ってやつなのかなー。すっごい嬉しい…。
3/9 21:56

◆速
え?あ、……えっと、…に、似合ってる、と、思い…ます(感想を聞かれ改めて相手を見上げては、はたと開かれた胸元に目がいってしまい。その逞しい胸元にかぁと頬を赤らめれば、顔を逸らしてぼそぼそと凄く似合ってると述べて。相手からのキスにくすぐったそうに笑うと、此方から腕を回して相手に抱き付き)ふふ、僕もですよ。…ありがとう、快。大好き。
3/9 21:18

◆快
ふふっ、照れてる速も可愛い…。じゃあさ、俺はどう?浴衣なんて着るの久々でさ…。(照れている相手を愛おしく思い、自然と笑みを零しながらそう言えばと、自分の浴衣姿の感想を尋ね。大丈夫、幸せと言う言葉にほっと安心感が込み上げ、触れるだけのキスをし)…そっか、俺も幸せ。速に出会えたからだね…
3/9 18:52

◆速
て、照れるから言わないで下さい…(水をもう一口飲んで蓋をしては、ふと髪を梳く相手の指先に気付くと照れたように目を細め。次いで相手の腕が伸びてくるのに大人しくその腕の中におさまれば、心配そうな視線には確かにあちこち軋むけれど、と穏やかな声音で述べて)…大丈夫ですよ。そりゃ、まだあちこち痛いですけど…僕は、幸せです。
3/9 0:08

◆快
…ん、ほんとに可愛い。(近づく相手に水を渡すと、優しい手つきで髪を梳いてやり。微笑みかけてくれていてもを先程の行為で疲労しているであろう身体をぎゅっと抱き締め、心配そうに見詰め)身体…つらくない?
3/8 23:34


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