出張茶室
▼過去ログ64
2012/3/10 16:49
◆速
すいません、快を見てるとドキドキしてしまって、つい……(照れたような笑みに自分も自然とはにかめば、さっきは浴衣姿の相手が素敵過ぎてやってしまったのだと説明述べて)わ、……ふふ、いつもされてるから、仕返しですよ(抱き締められるのにくすくすと笑うと、胸元に擦り寄り相手の体温を堪能して)
3/10 16:49
◆快
…な、何か改めて言われると、照れるな。ありがと…。(必死に誤解を解こうとする相手、格好いいという言葉に嬉しくも照れてしまい頬を赤らめて笑みを零し)……んっ、……今のすっごい可愛かった。(唇に柔らかい感触、一瞬きょとんとるすもキスをされたのだと解ると、目の前にいる相手をぎゅーっと抱き締め)
3/10 15:44
◆速
いえ、そうじゃないんです。寧ろ逆っていうか、…あの、似合ってます、本当に…恰好良い、です(慌てて首を振って不定すれば、本当の事を言うのが余りに恥ずかしく。けれど誤解を解かないとと赤い顔のまま必死に言葉連ねようと)……隙あり(微笑みかける相手の唇に軽く背伸びをして口付ければ、くすりと楽しげに微笑んで)
3/10 14:46
◆快
まーいいけどさ、そんなに変な顔だった？(相手の思いも知らずに、顔を背けられたことに若干ショックをうけながら眉を寄せて)…俺も、速が俺の全てだから……ん？なーに？(浴衣が軽く引かれるのに気づき、胸元にいる相手に視線を落として微笑みかけ)
3/10 12:59
◆速
だって、いきなり顔近付けてくるから……す、すいません(離れる相手にはっと我に返ってはペットボトルを両手で握り締め、ばくばくと心臓跳ねさせているも相手の視線に済まなそうに謝り)信頼…。そっか、僕、貴方を信じてるんだ。貴方が、僕の全てなんだ…(撫でる手にとろんと表情和らげば、信頼、の言葉が己の胸にすとんと落ちて。独り言のようにそう呟けば相手の浴衣を軽く握り締めて)
3/9 23:57
◆快
えっ、どうした…冷たっ！？……ひどい。(急に挙動不審になる相手にきょとんとしていると、頬に感じる冷たさにビクッと思わず離れて、頬を抑えながらじーっと視線を送り。胸元に感じるくすぐったさを堪えながら、優しく頭を撫でていき)…ほんと？嬉しいよ…だって、それって速が俺を信頼してくれてるって証拠だろ？
3/9 23:22
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