出張茶室(3/11 0:19:25)

出張茶室

▼過去ログ70
2012/3/11 0:19

◆速
……本当の事ですよ？貴方と初めてした時も、僕の嫌な事はしたくないって言ってくれて、嬉しかったんです(恥ずかしながらも続け)
えっ？えと、…あ、頭、撫でて下さい。くしゃって(次の事まで考えてなかったのか途端に焦ったように述べて)
3/11 0:19

◆快
……やめてー、顔熱い……。(言われ慣れていない言葉に赤面し)
んー、……次はどうしてほしいですか？(強気で頑張る相手にクスクス笑いながらも、合わせるように演じて)
3/11 0:16

◆速
やめて下さいよ、恥ずかしい…快も、優しくて、恰好良くて…素敵でした(ぽそぽそと呟き)
ま…、まだ許してませんから。僕が許すって言うまで甘やかさないとダメなんですからね…！(慣れないながらも強気を振る舞えば、相手に跨るように座りぎゅーっと抱き着いて)
3/11 0:09

◆快
一目惚れってやつだよねー。でさ、付き合い始めたら、速ちょー可愛いし…。(ちゅっと音を立てて頬にキスをし)
……ツンデレ。はっ…う、うん。じゃあ、ここに座って下さい。(強気な相手にぼかんとして、あわあわとソファに座り膝をポンと叩き両手を広げ)
3/11 0:01

◆速
あんな風に言ってくれる人、初めてだったから。…えっ、本当ですか？…うわ、凄く、嬉しいかも…(かぁと顔を赤らめて)
ん、……好きだから、でしょう？(小さく笑うと、わざとらしくつんとした態度で)ほら、まだ足りないんですけど。撫でるとか膝に乗せるとか、したらどうですか？
3/10 23:55

◆快
それほんと？…あー、でもそう考えるとさ、俺…速を見た瞬間好きになってたかも。それこそ無理に線を消しちゃうほど…。(優しく微笑みかけ)
…ん。…ちゅっ、速とのキスて甘いよねー(クスリと微笑み、軽いキスをすると不思議そうに言い)
3/10 23:49

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