出張茶室
▼過去ログ71
2012/3/11 0:50
◆速
ちゅ、ん……快…っ(贈られるキスにとろんと瞳蕩けさせ)…ふふ、キスだけでもこんなに幸せですよ？
ふぇ？……あの、どういう意味ですかね…(妖しい笑みに少々怯えつつも、まあいいかと相手の腕の中で心地良さそうに目を伏せて)
了解です^^おやすみなさいー。
はい、ではまた明日！
3/11 0:50
◆快
…ちゅっ、愛してる…速(見つめ合い、引き寄せられるようにキスをし)…ちゅっ、今日はキスだね。それ以上だと止まらなくなりそ…
ごめんごめん…、でも個人的にはさ、もっとおねだりが見たいんだけど…。まぁ、後々ね。(妖しく微笑み、ぎゅっと抱き締め)
ごめん、眠気がきた(笑)速のレス見たらベッドに潜り込むねー
シチュの続きは明日するよ！
3/11 0:45
◆速
快、……好きです、快(上向かされ相手を見上げれば、目を細めて微笑み)
うう、笑わないで下さいよ……だって、思い付かなかったんですもん(拗ねたようにむすっとするも、撫でられる手にはすっかり気を許して大人しくし)
3/11 0:39
◆快
好きだよ、速…大好き(相手の表情が見たいと顎に手をかけ此方を向かせて)
…くっ、ははっ…もーだめ。許すの早すぎ、俺としてはいいんだけどさ…。(耐えきれないと笑い出し、撫でている手は止めず手触りのいい髪を弄り)
3/11 0:33
◆速
っ、……あ、う…僕も、です(囁きに頬を赤らめて頷き)
んー…、次は、えっと…ま、まあ、もう許してやっても良いですよ。うん(撫でられ心地良さそうにしているも、はっと我に返ればもう思い付かなくて胸元にぽすんと頭を預け)
3/11 0:29
◆快
それは今でも変わらないよ…、だって速とは愛し合いたいから…(耳元で囁き)
…ぷっ、…ｺﾞﾎﾝｯ。はい、…承知致しました。(慌てる相手に思わず吹き出しそうになるのを堪え、言われたとおり髪を梳きながらくしゃりと撫で)
3/11 0:24
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