出張茶室
▼過去ログ72
2012/3/11 22:54
◆速
うわ、(いきなり相手が浴衣をはだけさせるのにどきりと鼓動跳ねさせ顔を逸らしそうになるも、視界に入ったのは赤く残った自分の爪痕で。穏やかな声音で告げてくれる相手にソファから相手の方へと歩み寄れば、その背中にそっと指先で触れてから軽くキスをして)でも、痛そうです……ん。
は、はい。僕も快ともっと色んな事話したいし、また誘わせて貰いますね(微笑み)
3/11 22:54
◆快
痛いとこ?…あー、これのこと?(相手の問いかけに暫し考え、思い出したと後ろを向き浴衣を上だけはだけさせ爪痕のついた背中を見せては、穏やかな声で話し)大丈夫、へーきだから。これは、速と愛し合った証拠だからねー。
ん、やろやろ…昨日俺が誘ったみたいに、速からも声かけていーんだからね(撫で)
3/11 22:16
◆速
いや、あの、えーと……(全然覚えてなかったけど、よく考えたら行為の時は背にかなり強く爪を立てているような気がする事をふと相手の背中を見て思い出し。言おうか言うまいか迷った後問いかけてみる事にして)…快は、身体痛い所ないですか?
僕も昨日は久々のチャットで楽しかったですー^^はい、またしたいです!是非やりましょうね(ぎゅう)
3/11 21:46
◆快
……すぐ用意してくれるってー。俺も腹減っ…ん?何か背中についてる?(受話器を置き、空腹を訴える腹を触りながら電話の内容を伝えると、ふと感じる視線に後ろを振り返って首を傾げ)
さっき書き忘れてたけど…、昨日は楽しかったよー。またお互いに時間が合うときにチャットしよーね!(むぎゅ)
3/11 21:25
◆速
……はい、(相手の言葉に素直に頷けば、額へのキスにくすぐったげに笑って)うう、恥ずかしい…(空腹であるのを催促してるみたいで恥ずかしげに俯いていたが、ペットボトルを置いてソファに座り大人しく相手を待っていればじっと相手の背中を見詰めていて)
3/11 21:03
◆快
…もっと、してあげたいけど…、今は我慢してね(キスでとろんとした瞳で見詰める相手の額にキスをし)……ふはっ、速のお腹は正直だなー。ここの旅館は料理も美味しいらしいから楽しみにしててよ?(可愛らしい音がしてそちらに視線を向けてクスクス笑い、ぽんと頭を撫で、相手を部屋のソファに座らせ自分は室内にある電話で晩御飯の用意を頼み)
3/11 17:14
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