出張茶室

▼過去ログ73
2012/3/12 21:06

◆速
(相手の腕に包まれる瞬間が一番好きで、嬉しそうに表情綻ばせていては落とされるキスに顔を上げて相手を見上げ)辛くなんか…………ふ、ははっ、それ、意味違うんじゃないですか?(そんな事ないと首を振って返そうとした直後、告げられる言葉に一瞬きょとんとすれば思わず噴き出して笑ってしまい)
3/12 21:06

◆快
(腕の中に飛び込んできた身体を優しく包み込み、頭頂部にキスを落とし)……俺だって、速につらい思いをさせてる……。痛み分け…ってやつ?…んー?何か違うよーな…(行為を行う度に相手には負担をかけてしまう、申し訳ないと声色を落とすも自分の話す言葉に首を傾げ)
3/12 19:04

◆速
(傷をつけてしまったのは少し後ろめたいけど、それでも自分だけの証だと思えてはその傷さえも愛しくて)……快、(振り向く相手の顔を直視出来ずに視線下げるも、おいでと言われれば自らぽすっと相手の胸元に飛び込み頬を寄せて)
3/12 12:33

◆快
…、速……っ、ぁ…(相手の行動に戸惑うもするがままにさせ、キスの後に感じられる舌の感触に背筋を震わせて。浴衣を直してもらい、聞こえてくる声色に耳を寄せ)…ん、そうだね…俺は速のだから。……速、おいで。(相手の言葉にひとつ頷くと、振り向き笑みを浮かべて両手を広げ)
3/12 7:34

◆速
は、っん……(キスをした赤い爪痕に逡巡した後僅かに舌を這わせては、直ぐに顔を放しはだけた相手の浴衣を掴んで直し。今の自分の顔を見られないよう相手の背中に額寄せては、愛しさ滲んだ声音で述べて)…これ、快が僕のだって証でもありますから。…誰にも、見せないで下さいね。
3/11 23:50

◆快
……っ、痛みはほとんどないから安し…んっ、速!?(背中に触れる手にくすぐったさからか僅かに身体を震わし、痛みはもうないのだと告げようとしては、次いで感じる唇の感触にくすぐったさとは違った感覚を覚え慌てて相手の名を呼び)


ん、楽しみにしてるよ♪
3/11 23:23


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