出張茶室

▼過去ログ74
2012/3/13 11:51

◆速
あ、じゃあお茶で…(相手に続いて自分も手を合わせていただきます、と述べれば、問いかけに答えてから箸を持ち。季節の野菜が入った料理を一口食べれば、美味しそうに表情ぱっと輝かせ)んん、これ美味しいです…!
3/13 11:51

◆快
ね、めっちゃ美味しそう。しかも、豪華だし…(相手と向かい合って座り、料理を見渡しては顔を綻ばせ、両手をあわせて頂きますと言って)…さ、食べよ。どれから箸つけるか迷うなぁ…。あっ、速ー…何か飲む?
3/13 7:37

◆速
(相手が旅館の人と話しているのをソファ越しにじぃっと見詰めていれば、香ってくる食事の匂いに更に腹が鳴りそうになり。並べられた料理の数々に目を奪われていては、相手の言葉にはっと我に返って頷き)は、はい。すっごく美味しそうです…!(どれから手をつけようか、と迷うように料理に視線を馳せる瞳はきらきらと明るく)
3/13 0:21

◆快
(ドアを開けて旅館の人に対応すると、中に招き入れ夕飯の用意をしてもらい。漂う美味しそうな香りに空腹なのを思い出し)……じゃあ、食べ終わったら連絡すればいいんですね。どーも…(礼を言って扉を閉め、部屋に戻ると相手に食事にしようと声をかけ)…さっ、ご飯にしよー。
3/12 23:08

◆速
そう、ですか?……僕も、貴方の今みたいな優しい顔が一番好きですよ(可愛い、と褒められるのに気恥しげに笑うも、幸せそうに目を細めれば近付く相手の頬を片手で撫でて。そこへ夕食を用意が出来たらしい事わかれば、慌てて離れぱたぱたとソファに向かい)あ、はい。僕、座ってますね。
3/12 22:11

◆快
…あっ、やっぱり使い方違うか…、ふふっ…速は笑った顔が一番可愛い(笑い声にやっぱりかと肩を竦ませるも、此方を見上げて微笑む表情を見て自分の頬も緩んでいくのがわかり。キスをしようと顔を近づけていくと、部屋のインターホンが鳴り)……ちっ、いいところを。…旅館の人来ちゃったからさ、ソファにでも座ってて?(邪魔が入ったと舌打ち、仕方がなく相手から離れ玄関に向かい)
3/12 21:49


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