出張茶室
▼過去ログ75
2012/3/13 23:04
◆速
幾らでも箸が進んじゃいますねー(相手の視線には気付かずに幸せそうにもぐもぐと料理を食べ進んでゆけば、ふと告げられた問いにちらと相手のビールに視線向けて。確かに旅行なのだし少しぐらいなら良いかな、とも思えば小さく頷いて)そうですね…じゃあ、ちょっとだけなら飲もうかな。
3/13 23:04
◆快
…ふふっ、だろ？(可愛らしくモグモグと咀嚼する相手を見て小動物みたいだと内心思い。美味しい料理と楽しい会話に食事と酒が進み、気分も良くなってきて)……っはぁ、速はお酒飲まないのー？
3/13 22:30
◆速
はは、良かったです(恋人なのだからこんな事して当然なのだろうけど、照れくさくて仕方がなくて。それでも美味しそうに食べる相手を見ていると嬉しさが勝り。次いで相手から料理を差し出されれば、かぁと頬を僅かに染めた後少し身を乗り出してぱく、と料理を食べて)あ、う……んむ。…おいひい、れふ。
3/13 21:44
◆快
……んー、めっちゃ美味い！(ぱくりと箸で差し出された料理を口に含めば、素材の味に加え食べさせてもらったことでより一層美味しく感じて、ありがとうと微笑みかけ。魚介類の皿に箸を進め、一口食べるとこれも美味しいと二口目を相手に差し出し)……はい、あーん…
3/13 21:26
◆速
有難うございます……ふふ、乾杯！(はしゃぐ相手に思わず笑みを零しては、己もグラスをぶつけてから楽しげに食事を始めて。ふと相手が口を開いて催促するのに直ぐにその意図がわかれば、照れくさそうにしながらも箸で料理をつまんで相手の口に差し出して)えっ、……あ、あーん…。
3/13 21:17
◆快
ん、お茶ねー……はい、どうぞー。俺は、ビール♪……じゃあ、かんぱーい！(グラスに烏龍茶を注いで相手に渡し、自分にはビールを注いぐとお互いのグラスをぶつけては中身を喉に流し込み。弾んだ声にその料理を見てから相手を見て、食べさせてと口を開け)…たしかに美味しそうだね。……速、あーん。
3/13 19:16
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