出張茶室

▼過去ログ78
2012/3/15 21:28

◆速
っ、大丈夫です!(頬をつつかれ我に返れば相手は酔っぱらってるだけだと自分に言い聞かせ、身を離してそそくさと自分の位置に戻ればもそもそとプリンを食べ終えて。何はともあれデザートまで食べて満足すれば、ふうと吐息零して)……美味しかった。
3/15 21:28

◆快
…ははっ、顔真っ赤。大丈夫ー?(固まって顔を赤くする相手の表情に笑いがこみ上げ、頬をつんとつつき相手の反応を待ち)
3/15 20:51

◆速
それなら、言ってくれれば一口あげたのに……え?ついてますか──(もごもごと文句を零しつつも、まだクリームがついていると言われてはまた騙されてしまい素直に相手に近寄って。直後、舐められる唇にぴしっと硬直すれば、続け様に贈られるキスに恥ずかしさの余り何も言えずに)……ッ、ぁ、う。
3/15 16:10

◆快
ごちそーさま。…だって、クリームが美味しそうだったから…あっ、速…まだついてるよ。(ちゅっと音を立てて指を離し、相手の視線を受けてもクスクス笑い、ちょっとした悪戯を思いつき、ちょいちょいと指でまだついてると此方に近寄らせ)………、こっちの方が美味しいね。(相手の唇をひと舐めし、そのままキスをして柔らかい感触を味わい)
3/15 7:43

◆速
んぅ……、っそ、そんな恥ずかしい事しないで下さいよ……(美味しそうにプリンを食べていては、ふと相手の指が唇を拭うのに大人しくしていて。拭ったクリームを舐めとられるのにかぁと頬を染めては、スプーンをくわえたままじぃと相手を見遣り)
3/14 23:12

◆快
…ん、2人だけの内緒。(美味しそうにプリンを食べていり所を微笑ましく見つめていると、クリームが口端に付いているのに気づき、指でとるとそれを舐め)…、甘くて美味し。
3/14 22:49


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